

子ども発達学科の「小児保健実習」で『子どもの応急手当』の実習をしました。
子どもが転んで、ひざにすり傷ができました。まず、何をしますか?
消毒薬?
最初にすることは、傷口を流水でよく洗い、砂や細菌を洗い流すことです。写真の救急セットを用いて実習しましたが、消毒薬は入れていません。
次に包帯の巻き方や、骨折したときの対応として三角巾の使い方を学びました。
また、意識がない患児の運び方も実習しました。2人で運ぶ時は、患児の頭側に1人、足側に1人で運びます。
4人で運ぶ時は、患児の頭側に2人、足側に2人です。
いざという時のために、応急手当を知っておくことはとても大事です。1回ではなかなか覚えきれないので、何回も練習してほしいですね。
(子ども発達学科 非常勤講師)