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7月15日人文科学研究所主催、特別公開講演会が行われました。

相愛大学人文科学研究所主催の特別公開講演会が、7月15日に行われました。


0717-1.jpg発表者は人文科学研究所客員研究員の王岩先生(中国・東北大学准教授)です。
「中国における日本観の変遷」と題された講演では、日本について書かれた古代から近代までの中国のさまざまな文献が紹介されました。


0717-6.jpg例えば、古代の文献に見られる「倭」は日本なのか、「日本」という言葉はどの時代の文献から見られるようになったのか、中世の貿易関係において日本はどのようにとらえられていたのか、中世の貿易において日本の主力商品だった「扇」はどこで発明されたのか、辛亥革命と明治維新との関係はどのようなものだったのかなど、とても興味深い講演でした。

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0717-5.jpg教員と学生あわせて30名以上が聴講し、講演後には活発な質疑応答が行われ、それぞれの専門分野からさまざまな質問・意見が出され、議論が深められました。
学問を通じた国際交流は、教員はもちろん、学生にとっても、なかなか得がたい刺激的な経験になったことでしょう。

(人文科学研究所 研究員)

 

 

 

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2009.07.17
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