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2009年8月12日

なつやすみの先生って...

台風も去り、暑い日々が戻ってきましたね。大学のキャンパスは集中講義などはありますが、つかの間の静寂を取り戻しつつあります。

さて、みなさんは前期のテストが終わって、クラブの合宿やらアルバイトなどいろいろな活動に励んでいるのでしょうか。なかには帰省をしている人もいるかもしれませんね。後期開始後、ふたたびキャンパスに元気な顔をみせてくださいね。

ところで、大学の教員って、休みが多くていいですねぇ...って、しょっちゅう言われます。みなさんはどう思っているのでしょう。............


あま~~~~~~~~い!!

そんなことはありません。当然のことですが、前期の成績をつけること、オープンキャンパスなどへの参加、実習校への挨拶などなど。当然予想される活動はありますね。

それ以外にも大切な大切な仕事があるんです。
そうです、「研究」です。大学の講義をしているときにはなかなか時間を割くことが出来ないことに、研究活動があるのです。大学の講義や演習で先生がお話する内容は、そのごくわずか。先生によっては実験であったり、調査訪問であったり、論文執筆であったりとさまざまですが、何らかの「活動」をしているのではないでしょうか?

かく言う私もこの8月には調査訪問を数カ所、依頼された論文の〆切をひかえて文献を読んだり、構想を練ったりしています。今年はありませんが、秋の学会での発表準備っていうこともあるんですよ。大学の講義がない時期に集中して研究会が開催されたりしています。
自宅で朝起きてから深夜まで、食事と風呂以外はパソコンの前で呻吟(うなるってことです)することもしばしば。あっちへ行ったりこっちへ行ったりも勿論あります。【師走】といえば12月を指すのですが、実際にはこの8月9月も、といったところなのです。

思索を練るといえば聞こえがいいですが、そうした時間をもつことは学生のみなさんにとっても大切なこと。この夏期休暇を、一つでも成長したと言える「時」としてください。

(子ども発達学科 教員)

 

 

 

2009.08.12
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