

健康づくりのために"運動"はとても大切ですが
運動の方法や体調管理を誤ると、副作用がでる危険性があります。
マラソン中に突然死!などのニュースがときどき報道されています。
運動中の突然死や急性心筋梗塞の発症頻度は、それほど高い
ものではありませんが、極力回避しなければなりません。
そのために、発達栄養学科1回生開講「運動生理学実習」で
心肺蘇生法とAED使用の実習をしました。
突然、人が倒れたら!
まずは、人を呼び、119番通報を頼み、AEDを持ってくるように依頼します。
そうして、気道を確保し、呼吸を確認します。
意識がなくなると、舌がゆるんで下にさがり、気道がふさがれます。
これを"舌根沈下(ゼッコンチンカ)"といいます。
それを防せぐために、あご先を持ちあげます。
つぎに、人工呼吸2回、
胸骨圧迫を30回行います。
AEDが到着しました。
音声メッセージに従って、電極を装着します。
電気ショックが必要かどうかAEDが調べています。
指示を待ちます。
電気ショックが必要です。
音声に従ってスイッチを入れます。
電気ショック後ただちに、人工呼吸、胸骨圧迫を再開します。
胸骨圧迫が思ったよりしんどい!!
最初は恥ずかしかったけど、やってみてよかった!
というのが、学生の感想でした。
(発達栄養学科教員)
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