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心肺蘇生法とAED使用の実習

 健康づくりのために"運動"はとても大切ですが
運動の方法や体調管理を誤ると、副作用がでる危険性があります。
マラソン中に突然死!などのニュースがときどき報道されています。
運動中の突然死や急性心筋梗塞の発症頻度は、それほど高い
ものではありませんが、極力回避しなければなりません。

そのために、発達栄養学科1回生開講「運動生理学実習」で
心肺蘇生法とAED使用の実習をしました。


突然、人が倒れたら!


1020.1.JPG まずは、人を呼び、119番通報を頼み、AEDを持ってくるように依頼します。
そうして、気道を確保し、呼吸を確認します。



1020.2.JPG 意識がなくなると、舌がゆるんで下にさがり、気道がふさがれます。
これを"舌根沈下(ゼッコンチンカ)"といいます。
それを防せぐために、あご先を持ちあげます。


1020.3.JPG つぎに、人工呼吸2回、
胸骨圧迫を30回行います。

    1020.4改.JPG AEDが到着しました。


1020.5.JPG 音声メッセージに従って、電極を装着します。


1020.6.JPG 電気ショックが必要かどうかAEDが調べています。
指示を待ちます。


1020.7.JPG 電気ショックが必要です。
音声に従ってスイッチを入れます。


1020.8.JPG 電気ショック後ただちに、人工呼吸、胸骨圧迫を再開します。

胸骨圧迫が思ったよりしんどい!!
最初は恥ずかしかったけど、やってみてよかった!
というのが、学生の感想でした。

 

 

(発達栄養学科教員)

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2009.10.20
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