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♪ ショパン音楽大学夏期講習2013 便りNo. 2 ♪

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[ショパンの生家]

 

2013810日(日)、一行はワルシャワの郊外にあるジェラゾヴァ・ヴォラ村にショパンの生家を訪ねました。ポーランドの国名が平原を意味する「ポーレ(pole)」に由来することを示すかのように、どこまでも平らに広がる畑の中を車で1時間ほど走ると、そこにショパンが生まれた頃の風景が現れました。正確にはショパン一家は生後半年でワルシャワに引っ越していますので、ここでショパンは創作活動をしていませんが、幼い頃よりこのような風景の田園地域をしばしば訪れ、その思い出などが後の創作の源の一つとなったようです。

私たちは生家で若きショパンの自筆譜(写し)や手紙に触れた後、その一室でギェルジョド先生(本学客員教授)が演奏するショパンの名曲の数々(バラードNo.1、アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズなど)を庭先で鑑賞しました。

 

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[演奏会後にギェルジョド先生と歓談する参加者たち]

 

 

演奏会の前後には、周辺に広がる田園の中を散策し、200年ほど前のヨーロッパにタイム・スリップしたかのような気分を味わうことができました。

 

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[ショパンの生家周辺の田園風景]

 

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2013.08.14
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