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2015年8月

英国にてバンガー市長と再会!

相愛大学と英国立バンガー大学との国際交流協定に際して、4月にJean Forsyth・バンガー市長が相愛大学、そして西本願寺と京都市を表敬訪問されたのは記憶に新しいと思います。

現在は市長職を任期満了され、市議会議員としてやはり忙しい毎日を送られていますが、その前市長が、相愛大学や西本願寺、京都市訪問時の熱烈な歓迎と丁寧な対応に感動され、バンガー大学での語学研修プログラムに同行している国際交流部長の石川玲子准教授に会いに来てくださいました。

前市長ご自身の車でバンガー市や周辺を案内していただき、バンガー市の歴史や文化について、色々と教えていただきました。

Jean Forsyth前市長は英国・ウェールズの人々の優しくて温かい気質を代表するような素晴らしい方で、相愛の建学の精神「當相敬愛(とうそうきょうあい):まさに相い敬愛すべし」とも通じ合うようなバンガー市とバンガーの人々の素晴らしさを改めて感じさせていただきました。

前市長は、学生達の研修最終日に行われるクロージング・セレモニーにも、バンガー市の代表として参加されます。学生との交流によっても相愛大学とバンガー市とのつながりが一層強くなり、グローバルな地域連携となっていくことが出来れば素晴らしいですね!

前市長と、この再会を準備・手配してくださったバンガー大学日本研究所に心より感謝申し上げます。ありがとうござました。

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<広報・情報センター事務室職員>

2015.08.31
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英国立バンガー大学英語研修② ~ConwyとLlandudnoでフィールドトリップ!~

本日は、終日Field Tripでした!

まず、世界遺産の町Conwyにある、Plas Mawrを訪れました。Conwyはエドワード1世によって作られたお城もあり、町全体が世界遺産に登録されており、古い建物がたくさん残っています。Plas Mawrはなんと500年前のお屋敷なのです。500年前、、ぴんとこないほどの昔ですが、日本では戦国時代ですね。

20150829p-14.jpg当時貿易などで成功し、権力者の娘と結婚。絵に描いたような地位と名誉を手にいれたRobert Wynnさんが、10年かけて作り上げたお屋敷です。

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出来る限り当時のままで保存されており、今はCadwという団体によって、管理されています。当時の生活で使っていたものも、お屋敷のあちこちに残されていて、『これは当時、何に使っていたのでしょうか?』と、盛り上がりました。電気などなかった時代なので、本当に興味深い器具が日常使われていました。

また、Conwy城に登っていた学生さんもいました。古い町並みや海辺まで見渡せる城壁。眺めはいかがだったでしょうか。

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イギリスでいちばん小さな家も見ることができましたよ。中には家の中に入って見学している学生さんもいました。その正面にはハーバーが目前に広がっています。素敵な海辺や可愛らしい建築物、歴史を感じさせる町並みを一度に堪能できるConwyは本当に素晴らしい場所ですね。

そして、めっちゃおいしいアイスクリーム屋さんで、アイスをほおばる食いしんぼの学生さんも(というか全員食べてました)!

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そして、午後からはあの有名なルイス・キャロルの、不思議の国のアリスのモデルになったアリス一家が、頻繁に訪れていたという保養地、Llandudnoへいってきました。
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アリスの父に招かれたルイスは、この風光明媚な海辺の町で、アリスたちと遊びながら、不思議の国のアリスの構成やキャラクターを膨らませたそうです。町のあちこちに、アリスに登場するオブジェがありました。

プロマナードと呼ばれる海岸沿いには、ビクトリア調の豪華なホテルが立ち並びます!

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Llandudno(ヒャンディドゥノ)は1800年は小さな漁港の町だったのですが、1843年に豪富であるモスティン氏が町ごと買収し、ホテルをたて、その後電車が走り、人々が家を建て、現在の保養地に至ります。

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統一された美しい眺めですが、それもそのはず、海岸沿いにはお土産屋さんや、ファーストフード、パブなどは作ることができず、看板やネオンサインなどの色も厳しく取り決めがあるのです。

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退職後の年配のご夫婦が、ゆっくり数週間かけて、休暇を楽しむという、豪華な保養地。 Queens of resort 海浜保養地の女王、またJewel in the crown of north walesと呼ばれています。

側にあるピア(桟橋)からは、プロムナードが一望できます。

ランチは、Llandudnoでも人気の中華料理店Eastさんで頂きましたよ。久しぶりの白いご飯はおいしかったですね。

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最後にバンガーの美しい夕暮れの風景をどうぞご覧ください!

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 さて、今週末は月曜日もBank Holidayという祝日でお休みです!ホストとの最初の週末、有意義な時間が過ごせることを願っています。

<広報・情報センター事務室職員>

2015.08.30
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英国立バンガー大学英語研修① ~研修初日!~

皆さ~ん!英国からこんにちは!
今年度、相愛大学と英国立バンガー大学日本研究所が国際交流協定を結んで実現した、バンガー大学およびダブリン大学トリニティカレッジ教養学部共催の、3週間語学研修サマープログラムが、8月27日から始まったんですよ~!

このプログラムでは3週間、英国・北ウェールズにあるバンガー市において、ホームステイをしながら、バンガー大学およびダブリン大学トリニティカレッジの教員による英語や英国文化、プレゼンテーション、劇、さらにはビジネス論やメディア論を学び、おまけに英国の美しい街や自然を満喫する観光も満喫するという、とっても盛りだくさんな研修なんです!

ホームステイのホストファミリーは北ウェールズの気質でとても温かく、面倒見が良くて、本当に自分の子どものように接してくれるのも、この研修の魅力なんです!

ついに短期研修初日を迎えました!皆さん本日はほとんどの家庭が送り迎えをしてくださり、無事に時間通り集合できました。
本日は、太陽ものぞく暖かい日となりました。しかし暖かいといっても、気温は20度より少し低め。皆さん、カーディガンやパーカーを着て授業を受けていました。

まず午前中に、オリエンテーションを行いました。バスの乗り方、ホームステイでの過ごし方、必要な英会話など、バンガー滞在中に必要な情報について日本語と英語で学びました。

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その後、明日Field Tripで訪れる予定のConwy(Plas Mawr)とLlandudnoに関する授業を行いました。授業担当はAntonia先生。Conwy とLlandudnoに関する歴史背景、特徴などを頭や身体を使いながら勉強しました。 

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授業後はバンガーツアーと題し、バンガーのメインストリートにあるランチのお店やバスステーションの位置などを確認しました。みなさん、各自でTake Away(お持ち帰り)のランチを買い、天気も良かったので公園で食事を取りました。今日は出店も出てて賑やかでしたね!

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 午後は、Bill先生によるReadingの授業でした。Welsh(ウェールズ語)での基本的なフレーズも勉強しましたよ!Bill先生のほかにDerek先生によるWelsh授業も後日行います!英語とはまたまったく異なる言語の授業。これもまた貴重な機会ですので楽しみにしておいてくださいね!

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その後、Walesで起きた実際の事故に関する記事を取り上げ、読み込んでいきました。分からない単語に関してその都度尋ねる、、、、なかなか日本人は億劫になってしまいがちな部分ですが、Bill先生は学生の、尋ねることへの羞恥心を取り除き、関心・探究心を引き出すことに大変長けていらっしゃいます。後半は、学生側からの発言も多く見られ、本当に充実した授業になりました。これからも楽しみです。

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さて、皆さん長丁場の授業お疲れ様でした。今日は研修初日、時差ぼけなどでの疲れもあったとは思いますが、明日は一日Field Tripです!リフレッシュしながら、歴史ある建築物やお城、静養地での観光を満喫しましょう。

お天気も本日同様、素敵な天候に恵まれることを願っています。

※文章の一部はバンガー大学日本研究所のブログから引用しています。

<広報・情報センター事務室職員>

2015.08.29
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一言だけれど... 心は伝わります ~法語を英訳とともに(35)~


   一つの言葉で 喧嘩して
   一つの言葉で 仲なおり
   一つの言葉で ほめられて
   一つの言葉で 泣かされた
   一つの言葉は それぞれに
   一つの心をもっている
      (相愛学園『日々の課』24日朝より)

 

   With one word you quarrel with someone,
   and with one word you make up.

   With one word you are praised,
   and with one word you are made to cry.

   Each word has its own mind.

 

    quarrel with ~ 「~と口げんかをする」
    make up 「仲直りする」
    be praised 「ほめられる」
    be made to + 原形(~) 「~させられる」
    mind 「心」

2015.08.24
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周りをよく見てみよう! ~法語を英訳とともに(34)

お盆も終わり、暑さが少しましになりましたね。空気も少し真夏のものから変わってきたように思います。

大学生の皆さんはまだ夏休みの真っ最中で、有意義に色々なことにチャレンジしていることでしょう。

高校生の皆さんは夏休みも終盤に差し掛かっていますし、早いところでは2学期が始まっている学校もあるかもしれませんね。

このように少し時間のある時に、ちょっと自分の周りを違った目で見てみませんか?
今まで気がつかなかったものが見えてくることがあると思います。

 

   この世の中は 不愉快なことばかりだとは
   愉快なものを 見落としているからだ
   この世の中は 不自由なことばかりだとは
   自由なことを見忘れているからだ
   この世の中は不親切な人間ばかりだとは
   親切な人を 見出さないからだ
   愉快なものを見付け 自由なことを見出し
   親切な人を 探し当てることに努力してみよ
   この世は とても生きがいあるものとなる。
     (相愛学園『日々の課 18日朝」より)

 

It is because you overlook pleasant things that you think this world has nothing but unpleasant things.

It is because you miss free things that you think this world has nothing but things which are not free.

It is because you can't find a kind person that you think this world has nobody but unkind people.

Make efforts to find out pleasant things, free things and kind people, and this world will become the one worth living.

 

   It is because ~ that ... 強調構文 「...なのは~だからである」
   overlook 「見落とす」
   unpleasant 「不愉快な」
   make efforts 「努力する」
   the one ( which is ) worth ...  one は this world をさす
   worth living    「生きる価値のある、生きがいのある」

2015.08.18
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