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2015年9月

英国の新聞にバンガー大学の語学研修が掲載されました!

8月27日~9月18日の3週間に渡って実施され、本学学生が参加した英国立バンガー大学での語学研修が、英国の新聞、North Wales Chronicle の9月24日付で取りあげられました!

 (※ 画像をクリックすると拡大されます)

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<訳>

日本の学生グループがこの度ウェールズの文化を学びに北ウェールズを訪れました。

岡山県立大学、愛媛大学、相愛大学、神戸大学、マスタードシードアカデミーの5大学の学生たちが、バンガーに拠点を置き、この地域にある多くの文化観光地を訪問しました。

この地で経験した悪天候はさておき、先週水曜日に行われた修了式において、学生たちは皆、

 ・素晴らしくて親しみやすく、また助け合いの心を持ったウェールズの人々、特にホストファミリー
 ・美しい景観
 ・期待を裏切るほどおいしい食べ物

についてコメントしていました。彼らは、スレート博物館や、Plas Mawrという歴史のある大邸宅、カナーヴォン城、Beddgelert(ベズゲレルト)、Betws-y-Coed(ベトウス=ア=コーエド)、Llandudno(ヒャンディドゥノ)、Penrhyn Castle(ペンリン城)、Plas Newydd等、地元の興味深い場所への訪問を楽しみました。

英語の授業や興味深い観光地への訪問以外にも、(バンガー大学およびダブリン大学トリニティカレッジ教養学部教員の) Joy Ostle と Antonia Eastman が脚本を書いた、アングルシー侯爵についての大変面白いドラマを学び、演じて観衆を楽しませてくれました。

修了式にはバンガー副市長のDewi Williams氏、前市長のJean Forsyth市会議員、前々市長のDoug Madge市会議員夫妻も出席しました。

 

<広報・情報センター事務室職員>

2015.09.30
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失敗から学ぶことの大切さ ~法語を英訳とともに(36)~

 

クヨクヨするな メソメソするな
失敗や不出来はだれにでもある
しかし大切なことは
その失敗を 次の飛躍のステップに
出来るか出来ないかである
 (相愛学園「日々の課 26日夕」より)


Cheer up ! 
Don't be downhearted ! 
Everyone has experienced some failures.
What is important is whether you can make your failure a stepping stone to the next successful jump or not.

  Cheer up  「元気を出せ」
  Don't be downhearted.  「落ち込むな」
  experience  「経験する」
  whether ~ or not  「~か否か」
  make + O + C(名詞)  「Oを~にする」
  a stepping stone to ~ 「~のステップ台」

2015.09.26
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英国立バンガー大学英語研修⑩(最終日) ~バンガー市長、ホストファミリーと修了式!~

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早いもので、3週間の短期研修における修了式、クロージングセレモニーです!ホストファミリーの方々ほとんどが参加してくださり、また、4月にバンガー市長として相愛大学を表敬訪問して下さったJean Forsythバンガー前市長(現在は市長の任期を終えられて市議会議員として一層活躍されています)や前々市長、現副市長もいらっしゃいました。皆さん、少し緊張気味です。

まずは、今まで練習を重ねてきたドラマの披露です。先日のブログでご説明したように、舞台はPlas Newydd。コスチュームを装って、役柄にも気合がはいります。

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皆さん一人ひとり、堂々と演技をされ、Field Tripで訪れたPlas Nweyddというお屋敷にまつわるストーリーをしっかりと表現していました。

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次は、日本にいるときから準備をしてきたプレゼンテーションです。自分たちの地元の文化等を堂々と紹介していました。

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そして、各大学代表によるスピーチ。フィールドトリップでの経験、授業について、またホストファミリーとの日々の思い出など、思わず胸が詰まって涙が出るシーンもありました。短い間でしたが、とても内容の濃い三週間だったのだと実感しました。心に響く素晴らしいスピーチでした。

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最後に、全員でのウェールズ国歌「Hen Wlad Fy Nhadau」の合唱。圧巻でした。皆さん練習以上に大きく、教会に響き渡る声で、すばらしい合唱でした。合唱が終わると、ホストファミリーの方々からは大きな拍手が贈られ、涙ぐまれている方もいらっしゃいました。

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その後は、紅茶やお菓子をいただきながら交流タイム。ホストファミリーや、この研修を通じて仲の深まった他大学の皆さんとの時間は本当に早く感じますね。

約3時間のさよならパーティーとなりましたが、皆さんのホスピタリティ溢れるおもてなしのおかげで、惜しまれつつ無事に終了いたしました。本当に賑やかですばらしいクロージングセレモニーとなりました。

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そして、次の日の早朝はいよいよバンガーを出発する日となりました。皆さん、ホストファミリーに送ってもらい、最後のひとときを過ごし、ファミリーとの別れを惜しんでいました。

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 バンガーのホストファミリーは、本当に優しくて、温かく学生を受け入れてくれ、英国やウェールズの文化や英語も教えてくれる素晴らしい方々ばかりです。授業だけでなく、家族との触れ合いの中で身につけた英語力、そしてホスピタリティーは、一生の宝となるでしょう。皆さん、英国に家族ができましたね。

相愛大学として初めてのバンガー大学英語研修は、大変実り多いものになりました。来年度以降もたくさんの学生さんが参加して、グローバルな視野を広げ、英国に家族ができることを期待しています!

 

<広報・情報センター事務室職員>

2015.09.17
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英国立バンガー大学英語研修⑨ ~スノードニア国立公園へフィールドトリップ!~

本日は、ファイナルテストを行ったあと、全員でフィールドトリップへ出かけました。

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Bethesda、Betws-y-Coed、Beddgelertという、スノードニア国立公園内やその周辺の美しい撮影ポイントや観光地、およそ3ヶ所を一日かけてまわりました。Readingの授業で学習した物語の地や、世界一美味しいといわれるアイスクリームショップにも立ち寄りましたよ。

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 午前中は冷たい風がふいていましたが、お昼ごろからは晴天に恵まれ、フィールドトリップ日和の一日だったのではないでしょうか。お土産を買える観光地へ訪れるのは今日が最後でしたので、皆さんいつも以上にお土産を購入されていましたね! 

さて、明日はいよいよクロージングセレモニーです。ドラマ・プレゼンテーション・ウェールズ国歌の合唱など、盛りだくさんの内容となっております。また、ホストの方々が見に来てくださる家庭もたくさんいらっしゃいますので、今夜のうちにしっかりと準備をしておきましょうね。

※文章の一部は、バンガー大学日本研究所のブログより引用しています。

 

 <広報・情報センター事務室職員>

2015.09.16
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英国立バンガー大学英語研修⑧ ~バンガー大学本館見学、学長との面会!~

本日は朝の集合後、すぐ歩いてバンガー大学まで移動し、バンガー大学本館の見学をしました。

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図書館本館も見学しました。伝統ある建物の中にあって、とても重厚でアカデミックな雰囲気に満ちていました!

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図書館の中にはグループワーク、プレゼンテーション、ミーティング等ができるスペースも完備されており、学生が主体的に学修できる場が提供されています!

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図書館のスタッフの方がとても親切に内部を案内してくれました。

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そして、Council Chamberという大学でも学長たちによる重要な会議が行われる部屋にて、学長よりウェルカムトークをしていただきました。部屋には、歴代の学長の肖像画が飾られ重厚な雰囲気。皆さん、学長のお話に聞き入っていました。

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バンガー大学は、設立当初から女性の高等教育に力を入れてきた珍しい大学でもあります。大学の廊下には設立初期に卒業された女学生の写真や肖像画も展示されています。 創立当初は炭鉱の町であったバンガーの人たちが、子供たちの教育にと、1ペニーずつみんなから集め、小さな学校をつくり、現在の立派な大学に至ります。そのため、今でも、Penny大学と呼ばれています。たくさんの人たちの力のおかげで今の大学があると思うと、親しみがわきますね。

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その後、教室に戻り、ドラマの授業を行いました。

今日はいよいよ、配役に沿って立ち位置やジェスチャーをまじえて一通りの流れを確認しました。皆さん、自分のセリフや立ち回りはしっかりと把握できましたでしょうか。他の授業やField Tripも組み込まれた研修期間の中、短い練習時間で本格的な劇を完成させることは本当にハードなことだと思います。それでも、今日すでにセリフを覚えてきている学生もおり、Joy先生とAntonia先生も感動しておられました。

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午後からは、Welsh StudiesとReadingの授業がありました。

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Welsh Studiesでは、こちらもClosing Ceremonyで披露する予定のウェールズ国歌を練習しました。ウェールズの人々はこのウェールズ国歌「Hen Wlad Fy Nhadau」を本当に愛しており、この歌が流れると涙ぐまれる国民もいらっしゃるといいます。Closing Ceremonyではお世話になったホストファミリーの方々へ向け、この歌で感謝の気持ちを精一杯表現しましょう!

 

※文章の一部はバンガー大学日本研究所のブログより引用しています。

 

<広報・情報センター事務室職員>

 

2015.09.15
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学生主体の新プロジェクト!!

 

突然ですが・・・・みなさんこれらが何だか分かりますか??


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答えは"学生手帳"です!!

 

今回のブログでは、この学生手帳に関する新プロジェクトについて紹介します。

その名も【Soai Pocketbook Project】略してSPP!(^^)!

 

 

今年から初めての試みとして、毎年配布されている「学生手帳」の作成を有志の学生が中心となって企画し取り組んでいます(^^)

「より使いやすく」をコンセプトに、186名の学生にアンケートを実施し、改善点などの調査を行いまいました。その結果を踏まえ、デザインや内容変更については現在検討中です。

 

また、この企画は、2年計画で実施しています。1年目に作成した手帳をもとに、2年目は改善作業を行います。どんな手帳になるのか楽しみですね~(^^)

 

 

5月末から始動したこのプロジェクト、その活動風景を少しだけ紹介します。

みんな自分の"想い描く手帳"に向け活気ある意見交換を行いました。

発言者・聞き役・まとめ役、それぞれの個性がミーティング回数を重ねるごとにあらわれてくるのでとても楽しい!!

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ちなみにお部屋はこんな感じです(♡ >ω< ♡)

 

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~活動日~
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プロジェクトメンバー随時募集中です。興味のる方は、教学課または学生支援センター事務室までお越しください。

 

 

気軽に来て下さい゚*。☆ヾ(´∀`)(´∀`)ノ☆。*゚

 

 

(教学課 職員)

 

 

 

 

 

 

 

2015.09.14
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英国立バンガー大学英語研修⑦ ~英国で最も美しい街、チェスターへ!~

今日は楽しみにしていてチェスタートリップ!ウェールズを脱出しイングランドへ。少し肌寒い日となりましたが、陽もさす過ごしやすい一日でした。

チェスターは約2000年前にローマ人によって築かれた街です。

バンガーが1500年の歴史があるので、バンガーより500年深い歴史。

城壁に黒い柱のチューダー様式の建物が、異国に来たなあという実感をわかせてくれます。1階より2階のほうが大きく造られていて、横から見ると不思議な感じです。

 

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町は城壁に囲まれていて、歩くとディー川や競馬場、といろいろなものを見ることが出来、約30分のちょうどいいウォーキングコースです。

チェスター大聖堂は1000年の歴史。バンガーの大聖堂も素晴らしいですが、チェスターは規模が大きく、圧倒されてしまいます。

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イギリスでたった一つ、ここチェスターに残っている、二階部分も歩けるようになっているギャラリーショップ。The ROWと呼ばれ、メイン通りやモール内にアクセスでき、みんなに親しまれています。

 

そしてなんと今日9月9日は、英国のエリザベス女王が、これまでのビクトリア女王の記録を抜いてイギリス君主の在位最長記録を更新する記念すべき日でもありました。街中では、エリザベス女王とビクトリア女王を模した巨大な人形が行進し、国民の皆さんもお祝いをされていました。貴重な日に立ち会えて本当に幸運です!

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その他、街沿いに流れるディー川の遊覧クルーズに参加したり、城壁の上を歩いて観光している学生もいました。

お土産ショッピングも楽しんでいる様子でした。

洋服屋さん・紅茶専門店・キャンドルショップなどでのショッピングの他、美味しいミルクシェーク屋さんも見つけられて、よかったですね!

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明日と明後日は、バンガーにて一日教室での学習となります。日本ではなかなか経験することのない興味深い授業もありますので、また気持ちを切り替えてがんばりましょうね!

2015.09.11
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吹・相・楽への誘い 第1回合同練習

朝夕が涼しくなり、なんだか秋の気配...、秋と言えば芸術の秋!

そう!今年もこの季節がやってきました!
「吹・相・楽への誘い」が今年も始まりました!!

このイベント、本番は1月11日に開催されるのですが、それまでに3回程度、出演する各中学校が集合し、合同で練習を行います。
その第1回目の練習が、9月6日(日)に行われました。

今回参加して下さる中学校・高等学校吹奏楽部は次の通りです。
相愛高等学校・中学校、大阪市立南港南中学校、大阪市立南港北中学校、大阪市立阿倍野中学校、大阪市立加賀屋中学校
総勢93名の大合奏になります!楽しみですね(o゚▽゚)o

それでは、練習の様子を少しだけお伝えさせていただきます。


開会式の様子 今回指導する相愛大学の学生・卒業生と、相愛大学教授です。 IMG_7609_20150909.jpg IMG_7610_20150909.jpg

午前中はパートごとに分かれての練習です。 IMG_7623_20150909.jpg白板を使いながら指導していますね。  IMG_7621_20150909.jpg中谷教授自ら実奏し指導中です。皆真剣ですね。
IMG_7641_20150909.jpgさあ、午後からはいよいよ合奏です!

IMG_7701_20150909.jpg前田教授の熱の入った指導で一気に集中力が高まります。 IMG_7711_20150909.jpgこれからみんなで頑張りまーす!!
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第4回「吹・相・楽への誘い」特別演奏会
日時:1月11日(月・祝)14:00開場/14:20開演(予定)
場所:相愛大学南港ホール
プログラム:各校による演奏、全体合奏

総勢93名の大合奏を是非聴きにお越しください。
お待ちしております(^-^*)/

(学長室 職員)

2015.09.09
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英国立バンガー大学英語研修⑥ ~~授業の様子&バンガー大聖堂を見学!~

こんにちは。本日は今までの研修期間で一番暖かい日になったのではないでしょうか。気温は20度前後。バンガーの中心部にある広場でテイクアウェイしたランチを取っている学生もいましたね。やっとこの地の夏、いわゆる"British Summer"を経験できたようで良かったです。明日も一日、気持ちの良い天候に恵まれることを願っています。

午前中は、Active English&SpeakingとWritingの授業がありました。

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先週に比べると皆さん、発言の壁を少しずつ越え始めてきているのではないでしょうか。最初から完璧な英語で伝えようとするよりも、少し間違った文法でもかまわないのでより多く発言する。そのほうが相手にも自分の意思を受け取ってもらえ易いのだと思います。その相手の発言から新たなボキャブラリーを学んだり、英語のリズムを感じ取ったりと、スピーキングやリスニングを鍛えることへも繋がりますので、是非、今聞ける"生の英語"を有効活用してくださいね。

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ランチの後は、バンガー大聖堂を見学しました。グループに分かれてクイズを解きながら、バンガー大聖堂の成り立ち、特徴などを学びましたよ。

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バンガー大聖堂ではちょっとした面白いクイズも、、。実はバンガー大聖堂には、木彫りの小さなネズミの像が5つ隠れているんです!これは、大聖堂の建築者が建設時、ちょっとしたユーモアで作ったと言われています。みなさん、見学の最後にはこの5つのネズミの木彫り探しに夢中になっていました。中には、5つすべて見つけたグループも!!結構小さな木彫りなのですが、、、すごいですね!

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さて、明日は一路ウェールズを抜け出し、イングランドのチェスターへ向かいます!一日フィールドトリップになりますので、街の見学、ショッピングなどを満喫しましょう!!

2015.09.09
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英国立バンガー大学英語研修⑤ ~ドラマの舞台、Plas Newyddへ!~

本日も金曜日に引き続き、午前中はドラマのレッスンでした。

前半は、台本に出てくる語彙を練習。そのあと、いよいよ一人ひとりが配役をいただき、英語でのセリフを練習して確認しました。今回のドラマは、午後からも訪れたPlas Nweyddというお屋敷にまつわるストーリーをもとに構成されています。最終日のクロージングセレモニーで披露する予定です。お世話になったホストファミリーの方々や市長さんもこられるので、たくさん練習しておきましょう!

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午後からは、実際にアングルシーというバンガーから車で15分くらい離れた場所にあるPlas Nweyddに伺いました。

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Plas Nweyddとはウェールズ語で、Plasは「大きな家」、Nweyddは「新しい」という意味になります。

Plas Nweyddは16世紀前半に建てられ、1815年から、アングルシー侯爵(Pagetファミリー)の住居となりました。スノードニアの壮大な眺望をほこるメナイ海峡沿岸にあり、広大な庭園には、樹木や数多くの花が植えられており、森の小道、また海岸の散歩も楽しむことができます。2013年にアングルシー侯爵7代目が亡くなり、現在8代目となっています。8代にわたる年月には、様々なドラマがあり、激動の歴史を見学中に感じることができます。

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1976年にナショナルトラストに寄付され管理されていますが、お屋敷の一部は、アングルシー侯爵(Pagetファミリー)の所有物として、現在も使われています。

屋内の重厚な造り、巨大で豪華絢爛な装飾や壁画、絵画は圧巻で、皆さんもそれらに釘付け。貴重な体験が出来ました。大自然が広がる外の景色も、非常に素敵でした。天気が良い日に伺えて本当に幸運です。

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2015.09.08
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英国立バンガー大学英語研修④ ~ウェールズ主要産業のSlate博物館とペンリン城見学!~

本日も昨日に引き続き、本当に肌寒い日となりました。皆さん、だいぶ英国の気候の様子も分かり始めたころだと思います。

午前中は、Speaking&Discussionの授業と、本日午後から訪れたペンリン城、そしてスレートに関する授業を行いました。

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ナショナルトラストに登録されているペンリン城。『城』といわれていますが、実はスレート産業などで財を成して建てたお屋敷なのです。財力と権力のあったペンリン家は、皇室を招いてのパーティーなども行っていました。

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午後からは実際にペンリン城を訪れました。約150年と歴史は浅く、その姿はまるでお城です!グループに分かれ、Martin先生の説明を聞きながら課題に取り組みました。

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*ペンリン城(Penrhyn Castle )英国ウェールズ北西部のバンガ-の東郊にある城巨大なノルマン様式を真似たこの城は1820~1837年にペンリン卿により建てられた。(築約200年という新しいお城(お屋敷)です。)彼はジャマイカに砂糖工場を待ち砂糖貿易で財を成し、又北ウェールズのスレート産業を発達させこれらから巨万の富を得、トマス=ホッパーの設計でノルマン朝時時代の城を改築し、ペンリン城を建造した。現在はナショナルトラストが管理しています。城の庭は5エーカーを越す素晴らしいもので、館内には石こう、彫刻、家具、絵画などのコレクションがある。

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その後は、ヒャンベリス(Llanberis)というところにあるスレート博物館を実際に訪れてきました。

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 スレートミュージアムは、ウェールズ最高峰(1085m)のスノードン山のふもとのヒャンベリス(Llanberis)にある、以前は採石場だった場所で、現在は加工体験ができたり、巨大な機械を見ることが出来ます。

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ウェールズで最も重要な産業の一つであるスレート。バンガー大学も、スレート作業で働く労働者たちが、少しずつお金を貯めて学校を作り、今の大学に至ります。ウェールズの人の生活を支えてくれた大事な産業なのです。 スレートとは粘板岩といって、地球の圧力によって泥が熱され、圧縮されて出来た石材で、主に家の屋根の使われています。分かりやすくいうと、泥が長年かけて圧縮され、石に代わり、それを割ったり切ったりして人々の生活に役立てています。注意して町を歩いていると、たくさん目につくことでしょう。 屋根瓦だけでなく、昔は黒板として学校で使われたり、コースターなどにもなっています。 グループに分かれて課題を解きながらの見学となりました。

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今週も早いもので残り一日!!明日は、ドラマの授業やプレゼンテーションの授業などがあります。修了式で披露する劇、今年はアングルシー島にあるPlas Newyddというお屋敷が舞台です。月曜日には実際にPlsa Newyddを訪れる予定ですので楽しみですね。

※文章の一部は、バンガー大学日本研究所のブログより引用しています。

<広報・情報センター事務室職員>

2015.09.04
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英国立バンガー大学英語研修③ ~ラピュタのモデル、Caernarfon城へ!~

昨日と今日は、日本の天候と比べるとかなり気温の低めな英国らしいお天気となりました。しかし、本日午後から訪れたCaernarfon城では晴れ間も見え、みなさん十分見学が行えた様子でした。

 午後からは2日遅れで到着した岡山県立大学さんも加わり、研修参加者全員揃っての初授業を行いました。

20150902_06.jpg最後にはWelsh(ウェールズ語)の授業も。ウェールズというと、英語とは似ても似つかない、ウェールズ語の存在をご存じの方もいることでしょう。 ウェールズ人は、英語とウェールズ語の二ヶ国語を話すことができるのです。 そして、その言葉を、大切に大切に受け継ぎ、守り続けています。 今日はホストファミリーとしてもお世話になっている、Derek Robert先生による、ウェールズ語の授業です。

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普段使う挨拶の勉強も!

Good Morning----- Bore Dda・・ボレダ

Thank you----- Diolch・・ディオッホ

Good Night---- Nos Dda・・・ノスダ

英語とは似ても似つかないですね。 デレック先生の情熱的な授業で、『ウェールズ語は歌うように大きな声で話すのがポイント』とのことで、とっても楽しい授業になりました。

そして、本日はまず、午後から訪れる予定のCaernarfon城に関する授業を行いました。
Caernarfon城は1283年に建てられた中世の城塞です。エドワード1世はウェールズを屈服させるために各地に10のお城を建設し、城壁をたてたその中に町をつくりました。世界遺産に登録されており、エドワード1世が建てたお城の中でも、もっとも壮大で美しいといわれています。また、ジブリの天空の城ラピュタのモデルになったお城で、ラピュタの風景が浮かんできます。また戴冠式の行われる重要なお城でもあります。
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授業では、先生方がドラマやクイズを織り込み、学生の皆さんは頭と身体を存分に使ってCaernarfon城について学んでいました。授業中は、積極的に発言もしており、教えている先生方にとってもとても嬉しいことだったようです。これからの授業も楽しみです!

今回の研修では、英語で事前にField Trip先の事前学習をおこなったのち、実際に見学へ向かいます。そして、事前学習や見学先の展示物などから出題される課題にグループごとで取り組みます。インプットに加え、実際にField Tripへ赴き、目で見ながら学習したことをアウトプットすることで、より鮮明に記憶に残るのです。

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その後各自でランチをとり、その後貸し切りバスで20分のCaernarfon城へ!世界遺産のお城がバンガーから約1時間以内の場所に4つもあるんです。歴史に触れられる恵まれた環境にあります。 皆さん、大迫力のCaernarfon城を思い思いに楽しみ、ギフトショップでも日本の方々へのお土産も購入していました。

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20150902_03.jpg※ 文章の一部は、バンガー大学日本研究所のブログから引用しています。

<広報・情報センター事務室職員>

2015.09.03
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