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英国立バンガー大学英語研修③ ~ラピュタのモデル、Caernarfon城へ!~

昨日と今日は、日本の天候と比べるとかなり気温の低めな英国らしいお天気となりました。しかし、本日午後から訪れたCaernarfon城では晴れ間も見え、みなさん十分見学が行えた様子でした。

 午後からは2日遅れで到着した岡山県立大学さんも加わり、研修参加者全員揃っての初授業を行いました。

20150902_06.jpg最後にはWelsh(ウェールズ語)の授業も。ウェールズというと、英語とは似ても似つかない、ウェールズ語の存在をご存じの方もいることでしょう。 ウェールズ人は、英語とウェールズ語の二ヶ国語を話すことができるのです。 そして、その言葉を、大切に大切に受け継ぎ、守り続けています。 今日はホストファミリーとしてもお世話になっている、Derek Robert先生による、ウェールズ語の授業です。

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普段使う挨拶の勉強も!

Good Morning----- Bore Dda・・ボレダ

Thank you----- Diolch・・ディオッホ

Good Night---- Nos Dda・・・ノスダ

英語とは似ても似つかないですね。 デレック先生の情熱的な授業で、『ウェールズ語は歌うように大きな声で話すのがポイント』とのことで、とっても楽しい授業になりました。

そして、本日はまず、午後から訪れる予定のCaernarfon城に関する授業を行いました。
Caernarfon城は1283年に建てられた中世の城塞です。エドワード1世はウェールズを屈服させるために各地に10のお城を建設し、城壁をたてたその中に町をつくりました。世界遺産に登録されており、エドワード1世が建てたお城の中でも、もっとも壮大で美しいといわれています。また、ジブリの天空の城ラピュタのモデルになったお城で、ラピュタの風景が浮かんできます。また戴冠式の行われる重要なお城でもあります。
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授業では、先生方がドラマやクイズを織り込み、学生の皆さんは頭と身体を存分に使ってCaernarfon城について学んでいました。授業中は、積極的に発言もしており、教えている先生方にとってもとても嬉しいことだったようです。これからの授業も楽しみです!

今回の研修では、英語で事前にField Trip先の事前学習をおこなったのち、実際に見学へ向かいます。そして、事前学習や見学先の展示物などから出題される課題にグループごとで取り組みます。インプットに加え、実際にField Tripへ赴き、目で見ながら学習したことをアウトプットすることで、より鮮明に記憶に残るのです。

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その後各自でランチをとり、その後貸し切りバスで20分のCaernarfon城へ!世界遺産のお城がバンガーから約1時間以内の場所に4つもあるんです。歴史に触れられる恵まれた環境にあります。 皆さん、大迫力のCaernarfon城を思い思いに楽しみ、ギフトショップでも日本の方々へのお土産も購入していました。

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20150902_03.jpg※ 文章の一部は、バンガー大学日本研究所のブログから引用しています。

<広報・情報センター事務室職員>

2015.09.03
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