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アイルランド国立ダブリン大学トリニティカレッジ教養学部の遠隔授業を受講しました!

本日、アイルランド国立ダブリン大学トリニティカレッジ教養学部教員によるディスタンス・ラーニング遠隔授業を10名の学生が受講しました!

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今日から始まり、これから「英国の文化」、「英文法」、「英文学購読」、「ビジネス論」、「メディア論」等について学びます。

このディスタンスラーニングでは、予習課題として、昨年度相愛大学が導入したクラウド型e-ラーニングシステム(相愛moodle) に搭載された動画講義を、教材テキストと共に視聴してきた上で授業に臨みます。そのうえで実際の授業では再度講義動画を見ながら理解しにくかった部分やアクティビティ、課題作成作業を本学の教員がサポートしていきます。

授業の最初は今回の講師のPam(Pamela Davies)先生の自己紹介と英国の習慣について、そしてこの遠隔授業(ディスタンスラーニング)のコースについての説明がありました。

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本日の授業のメインテーマは「10 things you probably never knew about the common cold(風邪についてあなたが知らなかっただろう10の事柄)」でした。

この内容がとても面白くて学生たちも興味を持ちながら受講していました。

例えば、

Q1. 風邪は気温が低いと流行るのは本当?嘘?

Q2. テニスボールを使って鼻づまりを治す方法を知っていますか?

Q3. 乳製品は風邪に良いか?悪いか? カレーはどうか?

皆さん、この答えわかりますか?ねっ!面白いでしょう?

授業で課題が出され、本学英語担当の先生たちもサポートしながら、学生たちは課題用紙に自分が考えた解答を書き込みます。
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各自の課題は、昨年度相愛大学が導入したクラウド型e-ラーニングシステム(相愛moodle) を使ってダブリン大学トリニティカレッジ教養学部に提出され、現地の先生が採点してくれて、返却してくれます!

ICTを活用した授業ってすごいでしょ?

コースを最後まで修了するとダブリン大学トリニティカレッジより修了証がもらえます!

 

ダブリン大学トリニティカレッジって日本ではよく知らない人多いかもしれませんが、ヨーロッパの人々にとってはすごい大学なんです!

オックスフォード大学、ケンブリッジ大学と並んで英国最古の7大学(Ancient Universities)の一つで、アイルランドが独立するまでは英国の大学であり、英国の大学教授の出身大学で、オックスフォード、ケンブリッジに次いで3番目に多かったのがこのダブリン大学トリニティカレッジなんです。
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現在もアイルランド共和国の最高学府であると同時に世界トップクラスの大学なんですよ!

このプログラムは今年度、相愛大学と英国立バンガー大学日本研究所が国際交流協定を結んだことで実現しました。

ダブリン大学トリニティカレッジはアイルランド共和国の首都ダブリンにありますが、ダブリンは英国バンガーから船で90分という近い距離にあり、ダブリン大学の教養学部はこのバンガー大学日本研究所に併設されているため、バンガー大学だけでなく、ダブリン大学トリニティカレッジの教員による授業も可能となったのです。

夏に紹介した「ピーターラビットの読解・音読コース」、「バンガー大学における短期語学研修」に加えて、これからもバンガー大学、ダブリン大学トリニティカレッジのディスタンスラーニングをどんどん充実させていく予定です。インターネットを使ったライブでの講義も予定していますので、期待してくださいね!

 

<広報・情報センター事務室職員>

2015.10.22
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