去る26日(土)、「相愛大学現職教員の会」が開催されました。

「相愛大学現職教員の会」とは、現在教職に就かれている本学卒業生を会員とする組織で、年に一度、卒業生と教職を目指している在学生や本学教職課程スタッフが集い、交流を深めています。この日は、卒業生8名、在学生11名、大学教職員関係者7名の合わせて26名にご参加いただきました。今年も現職教員の卒業生の皆様の貴重な現場のお話を伺ったり、在学生の悩みや疑問に答えていただいたりなどして有意義な時間を過ごせました。

今回は、今年度開設された新しい教室(COSMO=AI「コスモ・アイ」)を使用しての開催で、まず最初に現職教員の皆様が勤務先の様子を発表されました。その中では、運動会の様子をドローンで撮影した映像が披露されたり、合唱コンクールや吹奏楽部の動画が紹介されたり、小学校・中学校教育や特別支援教育の現状や課題について報告されたりし、在学生たちはとても興味深く聞いていました。

在学生からは、「国語を教科として勉強する意味は何なのか」「鑑賞でクラシック音楽を教える難しさをどう解消すればよいのか」「小学校教員になって良かったことはどんなことか」「自分が好きではない分野の指導はどうすればよいのか」などといった質問が寄せられました。それに対し、現職教員の皆様からそれぞれのご経験を踏まえて様々な視点から親身になってアドバイスしていただきました。どれも一朝一夕に解決できるようなことではないですが、先輩達からいろいろなヒントを得た在学生達は、きっと今後に活かしてくれることだと思います。

【卒業生による学校紹介】           

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COSMO=AIに設置されている電子黒板】

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<教職合同研究室>