
9月8日(木)・9日(金)・10日(土)、中沢新一先生の集中講義「原発と仏教」が開講されました。
思想家・人類学者の中沢先生が、相愛大学で3日間連続の仏教講座を開いたのです。
あまりの反響のため、受講できたのは厳正な抽選で当選された200名の方々。
1日目、3時間。
2日目、4時間。
3日目、4時間。
なんと濃密な時間だったことか...。
しかも、A4版7頁の「講義進行レジュメ」とB5版47頁もの「参考資料集」をご準備くださり、中沢先生も並々ならぬ力のいれよう。
受講生の方々はもちろん、相愛大学の学生、教職員、スタッフ、みな夢中で学びました。
震災・原発・人間・生活、そして仏教。
2011年という、今後私たちにとって節目となるかもしれないこの年に、考えるべき多くの視点を提示していただいた、有意義な「集中講義」でした。
(佐々木隆晃)
ネパールのルンビニ仏教大学と相愛大学が、学術協定を結びました。
9月13日(火)、相愛大学の礼拝室で調印式が行われ、ルンビニ仏教大学のマナンダール学長・ネパール大使館のスベディ公使参事官をはじめ、ネパールから来日された方々と、相愛大学の金児学長・新井名誉教授・釈教授らが出席。
式の後は、学内の仏間にて茶道部によるお茶のおもてなし、ホールにてサックス演奏を楽しんでいただきました。
その後行われた交流プログラムでは、「ネパール仏教と日本仏教」のテーマで、スベディ公使・マナンダール学長・釈教授から発表があり、意見交換の時間が持たれ、仏教文化学科の学生・教員が興味深く学びました。
夕食懇親会では、「いろいろな国でそれぞれの国のお茶があるけれど、茶道のようなものは日本にしかない、beautiful!」と一日を振り返って、たいへんお喜びであったそうです。
(佐々木隆晃)