
本校は浄土真宗本願寺派(西本願寺)の宗門校ですが、京都の山之内に角坊(すみのぼう)という本願寺の別院があります。
(角坊全景:本願寺HPより転載)
角坊は、本願寺第20代宗主広如上人が調査され、親鸞聖人の「ご往生の聖地」と定められました。
昨年勤修された親鸞聖人750回大遠忌にちなんで、一昨年に大規模な整備工事が行われました。
本堂にあたる還浄院の欄間には親鸞聖人ご往生のレリーフが刻まれています。
先般、ここ角坊の本堂で、本願寺の儀式関係の仕事に携わった方の13回忌の法事が行われ、参列してきました。
親鸞聖人750回大遠忌では、盛大な法要が繰り返し行われましたが、仏教文化学科では本願寺の儀式や声明も第一線でご活躍のご講師によって勉強できます。
そのご講師のうちの一人がその儀式で導師を勤めておられました。なかなかありがたい後ろ姿ですね。
(小野真@教員)