子ども発達学科ブログ

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2013年11月

木とふれあうPart2:「木ってしめってるんや!」「いいにおい!」「一本橋スイスイ渡れるで!」

 さて、腰かけくらいの大きさに切っていただいた木を、子どもたちと一緒に紙やすりで磨いたり、木の皮をむいたり、匂いをかいだりと、たくさん触れあいました。

「こんなに綺麗に皮むけたよ!「もっと磨いて、もっとツルツルにするねん!」

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木こりさんたちがチェーンソー1つで作ってくださるアート(いろいろな形のいす、ワニなど)に子どもたちも学生も「魔法みたい!すごーい!」と目を丸くしていました。

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つぎは何が出来るかな-。

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一本橋です!

バランス感覚抜群の子どもたち。あっという間に長い列に!

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最後は、かっこよく「ジャ~ンプ!」

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みんな、木の皮やおがくずなどを使って、思い思いに木と触れあっていました。

アイデア豊富な子どもたちの様子を見て、学生たちは驚きと感動を覚えたようです。

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楽しい時間は、あっという間に過ぎてしまいました。

きこりのおにいさんたちにお礼を言って、

「バイバ~イ」「ありがとう!また大学に遊びにきてね!」

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 子どもたちが帰った後、学生は日本の森林の現状について学びました。

moku20.JPG  大学に居ながらにして、本物の木とたくさんふれあい、木を通した子どもたちとのかかわりから、さまざまな発見や学びを体験することができました。

 

「林業の現状を知り、自分にできることはないか、と考える良い機会になった。」

「保育士になったら、自然と触れあえる活動を子どもたちに提供したい。」

「"ホンモノ"に触れることの大切さを改めて知った」など、学生たちは様々な感想を述べていました。

 そして一番多かったのは、

「子どもたちの笑顔をたくさん見られて、とても幸せな気持ちになった。」でした。

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実習指導室助手

2013/11/26
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木とふれあうPart1:「この木は何歳?」「いい香り~」ノコギリ対決!

 子ども発達学科ではこの日、保育所・幼稚園・小学校の現場に就職が決まった、あるいは就職活動中の4回生と地域の保育園児(きのみむすび保育園)を対象に、"本物に木にふれて感じて学ぼう"体験講座を開きました。今年で3年目の取り組みです。先生という専門職育成のため教育改革経費を活用したプログラムの一つです。

 

 岡山にある木の里工房『木薫(もっくん)』から、今年も3名のスタッフ(自称:きこり)の方が十数本の間伐材(丸太)をトラックで運んできてくださいました。

「今日はチェーンソーという危ない機械を使うので、ブルーシートの中には入らないでくださいね。」

「はーい!」

しっかりとお約束をしたところで・・・

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チェーンソーが登場!

「ブイーーン!!」 大きな音に、子どもたちも学生もびっくり!

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「この木は何歳かな?丸太の切り口を見たら分かるよ。みんなで数えてみよう。」

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その言葉に、子どもたちはすぐに反応。

一生懸命に年輪の数を数えます。学生たちも真剣です。

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「42歳!」「46歳!!」「48歳!!!」、様々な声があがります。

この木は45歳ほどの大人の木だそうです。

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そして、今年は男子学生3名がノコギリを使って、木の速切り対決を行いました。

「誰が一番になるかな~?」

体格のいい学生を指して、「絶対このお兄ちゃんが勝つ!」と、子どもたちも予想します。

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みんなの、「がんばれー!」「もうちょっと!!」という大きな声援に、ノコギリを使い慣れていない学生たちも必死にこたえます。「腕痛いー!!」「きついー!!」

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結果は・・・

一番細身の4回生の学生が1位になりました!

みんな、予想していなかった結果に大拍手!!

 

勝利のガッツポーズです!!

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Part2につづく

実習指導室助手

2013/11/20
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子ども発達学科 自然観察日記vol.7

芋の生長を見るための試し堀りから数日。

今回は本格的に、山の畑のすべてのサツマイモを堀りました。

しっかりとした粘土質の土なため、手で掘る作業は思った以上に重労働です。

真剣に黙々と作業をするビオトープサポーターの学生たち。

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すべて掘り終わったところで、記念撮影。達成感に満ちた、いい表情をしています!

寒い中、一生懸命に頑張ってくれました。

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豊作です!

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収穫した山盛りの芋は、保育・教育実習指導室でお預かりしています。

 

スイートポテト、大学いも・・・etc

いま、調理方法を検討中です。

 

 

実習指導室助手

2013/11/14
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子ども発達学科 自然観察日記vol.6

昨日、相愛ビオトープの"山の畑ゾーン"でサツマイモを収穫しました。

 

今回もビオトープサポーターが大活躍です。

  

 

土の中から顔を出したサツマイモ。とても綺麗な色に育っています!

軍手をはめた手で、一生懸命に掘っていきます。

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もう少し!!

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うわ~~~!大きい!!!

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「オバケイモ」という表現が飛び出すほど、大きくて重いサツマイモ。

学生も教職員もびっくりです!

 

収穫したてのサツマイモは、実習指導室で蒸かして試食しました。

見た目はオバケでしたが、味は最高!

しっとりとしていて甘みがあり、ついつい食べ過ぎてしまう学生も・・・

自然の恵みをいただいて、秋が深まっていくのを感じました。

 

今回の収穫には、新たにビオトープサポーターとなった1回生も参加してくれました。

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みなさん、ご苦労さまでした。

 

実習指導室助手

 

2013/11/06
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子ども発達学科 自然観察日記vol.5

 この時期になると子ども発達学科では、大学内にある柿の木になった渋柿をつかって干し柿をつくります。が、その干し柿作りの様子の写真を撮影していなかったので・・・

 第二弾としておこなった、教員が購入してきた渋柿を使っての干し柿作りの様子を紹介します。

まずは、綺麗に皮をむいていきます。

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この後、一度熱湯につけて、他の柿とぶつからないように紐で吊していきます。

 

そこへ、学生さんが1人やってきました。

渋柿を見るなり、「わー柿ですか。おいしそうですね!」と一言。

「えっ、美味しくないけれど(渋いけれど)食べてみる?」と一口すすめてみると・・・

 

「やった~いただきます!」

うん!美味しいですよ」

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「・・・」

 

「あ!!」「わ----まずい!」「なにこれーーー!!」

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初めて味わう"渋い"という感覚。

身をもって学んだ学生さんです。

【渋い=渋柿を食べたときなどの、舌がしびれるような味】:要解 国語新辞典より

 

元小学校教諭の教員から聞いた話ですが、小学生が初めて渋柿を口にしたときの感想の中に

  「口の中がおばあちゃんみたいになった」 という表現があったそうです。

なかなか鋭い答えですよね。

 

日本独特の"渋い"という感覚。

言葉で伝えるのはなかなか難しいです。やはり食べてみるのが一番早いですね。

 

渋い渋柿。

甘く美味しい干し柿になりますように。

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実習指導室助手

2013/11/05
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