子ども発達学科ブログ

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2014年3月

おもしろスキルアップ講座「劇団わらび座のワークショップ」1

 今回は3回生が、4月から本格化する就職採用試験へ向けてのトレーニングとして、「表現する」「伝える」をテーマに劇団わらび座のプロの劇団員(2名)から学びました。

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 いつも明るく元気な子ども発達学科の学生ですが、いざ自分を表現するとなると苦手です。

 最初は、身体を動かし、声を出して、照れや緊張をほぐしていきます。

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 次は、お互いがよく見えるよう大きな円陣を組み、手の動きと言葉を使ったゲームで、"伝える"トレーニングの開始です。

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単純なルールですが、"相手の目を見て丁寧に伝える"ことを意識しないと、なかなかうまくいきません。

学生たちもはじめは苦戦していましたが、各自が「どうすれば伝わるか」を考え、工夫をすることでスムーズになっていきました。

自然と表情も豊かになってきます。うまく伝わったときの嬉しさは格別です。

 IMG_1146.JPG  いよいよメインの演習に入ります。

「走れメロス」の台本を使いました。

今回の講師のお二人は、舞台「走れメロス」で主役クラスを演じておられるということで、台詞読みを披露していただきました。

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感情がほとばしる声とすさまじい迫力に、その場にいた全員が一気に「走れメロス」の世界に引き込まれました。

 

 今度は学生たちが実践します。2人組で距離をおいて向かいあい、一斉に台詞を読みます!

60名の声が一斉に響き渡りました!

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必死に自分の言葉を「伝えよう」、相手の言葉を「聞き取ろう」という気持ちが自然と湧き上がってくるのを感じたと学生たちは口々に話していました。

 講座の最後は、「自分の好きな物」を決められた時間内で相手に伝えるというトレーニングです。

「好きな食べ物」、「好きな文房具」、「好きなスポーツ」など・・・

"好き"だからこそ学生たちの話にも熱がこもります。が、それ故に話したい内容が多く、時間内におさめることに苦戦したしたようすでした。

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日常生活で無意識にしている「伝える」ということ。

意識して真剣に向き合うことで、自分に足りなかったこと、問題点を明確にすることができたようです。

就職活動に向けて、実りある時間になりました。

 

実習指導室助手

2014/03/11
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身近な素材で子どもたちが楽しめる人形(教材)を手作りして演じてみよう!-プロから学ぼう!-

 今回の「おもしろスキルアップ講座」は、人形劇のプロから身近な素材を使った人形(教材)の制作とそれを使った演じ方を、4月に就職を控えた4回生が学びました。
『人形劇団クラルテ』のベテラン劇団員の方が実践を通してていねいに教えてくださいました。保育所・幼稚園・小学校・施設と、どの現場においても活用できる内容です。
 また、この講座はリカレント教育として近隣の保育施設にも開放しています。今回も3園の先生方が参加されました。

P1130740.JPG  さっそく、人形(教材)の制作開始です。黒や紺色の靴下、発泡スチロールの玉、割り箸、フェルト等を使ってかわいいペンギンを作っていきます。

「どんなペンギンにしようかな~?」

カラフルなフェルトを使って、思い思いに作っていきます。楽しみながらも真剣に作業を進めていきます。

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 個性的なペンギンたちが出来上がりました!!

 P1130774.JPG 完成した人形を使って即興劇にチャレンジしました。ペンギンの動かし方を工夫します。

並んで行進したり、泳いだり・・・

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ヨチヨチ歩きをさせるとペンギンらしさが出るとアドバイスをいただきました。

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劇団員の方が用意してくださった手作りの氷山での劇にもチャレンジしました。

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   現役先生グループの即興劇には、学生達から「さすが!!」の声。
子どもを惹きつける「先生力」を目の当たりにしました。
 
 最後は全員で氷山を行進!

P1130797.JPGしゃがんだ体制で歩く慣れない動きに、学生たちは「しんど~い!」とすぐにギブアップ。
「人形劇にこんなに体力が必要だとは思わなかった。プロって凄い!」
 
参加された現役先生たちも「これすぐに活用できそう!クラスの子どもたち、きっと喜びます。」と感想を話されていました。

4回生も就職先でLet's try!


子ども発達学科教員・実習指導室助手

2014/03/05
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