子ども発達学科ブログ

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2014年10月

「よつばのクローバー(地域子育て文化継承支援)」の活動報告

子ども発達学科では、今年も学科の取組として「よつばのクローバー」を実施し、たくさんの親子が参加してくださいました。下記のような案内を作成し、地域の子育て親子を対象に展開します。

お母さん先生募集案内/H26年度広報用 - コピー.jpg

 この活動は、地域の子育て支援と同時に学生の就業力支援もめざしています。学生たちは、資格・免許取得のための必修の実習科目と異なり、未就園児やお母さんたちを対象にしたプログラムの企画や運営、援助の方法について体験的に学習します。

 さらに、活動のまとめとして参加した親子へのフォトレターの作成を行います。その一つをご紹介します。

修正③柿本りょうたくん、ひらりちゃん/大塩、伏見、森.jpg

学生たちは、フォトレターの作成を通して、活動の振り返りを行い、就業力の向上を図っています。

 

 

子ども発達学科教員・実習指導室助手

2014/10/29
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授業実践報告:相愛キャンパスで稲刈り&脱穀体験

子ども発達学科ではこの日、"相愛ビオトープとあそびの里山"にある"たんぼ&ため池ゾーン"で、子ども発達学科3回生、4回生(有志)が、一緒に田植え体験をした、きのみ保育園の園児を招いて、稲刈り・脱穀を体験しました。その様子を紹介します。 DSC_2858.JPG
「相愛子ども田んぼ」が出来て2年目の米づくり。
なんども大型の台風にみまわれましたが、今年もなんとか稲刈りを迎えることができました。

子どもたちがやってきました。
一緒に田植えをした子どもたちを前に、稲刈りに挑戦です!

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初めて稲刈りを体験する学生がほとんどです。経験のある学生に手本をみせてもらって、稲刈り開始です。

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刈った稲を、学生が束ねて子どもたちに手渡していきます。

稲の束を手にした子どもたちは、自分たちが田植えした稲の苗が稲穂をつけたことに大喜び。

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「あんなに小さかったのに、すごいなー!」

田植えのときの稲の大きさを手で表現しながら、学生と話しています。

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「イエーイ!お米ができたー!」

稲束を手にして、みんなそろって記念撮影です!

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刈った稲束は、この後じっくりと天日干しします。

手を伸ばして架け干し用のロープに「えいっ!」

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昨年は、ここまででしたが、

今回は事前に収穫し天日干ししておいた稲穂を使って、脱穀も体験しました。

ものさしを使って慎重に...

上手にとれた!!

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最後は学生全員でお見送り。

「バイバーイ!また大学に遊びに来てねー!」

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余談ですが・・・

今回の稲刈り体験の「のぼり(旗)」には、子どもたちの大好きなキャラクターを描きました。可愛いイラストの数々、女の子が描いたのかとおもいきや・・・

こちらの男子学生2人が描いてくれました!

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子どもたちの喜ぶ顔を想像しながら、夜遅くまで頑張っていました。

さわやかな秋晴れの中、笑顔あふれる素敵な1日となりました。

実習指導室助手

2014/10/28
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人間発達学部プロジェクト型活動 「木薫(もっくん)」~ホンモノの木にふれて感じて学ぼう~

子ども発達学科ではこの日、保育所・幼稚園・小学校の現場に就職が決まった、あるいは就職活動中の4回生と地域の保育園児(きのみ保育園、きのみむすび保育園)を対象に、人間発達学部プロジェクト型活動"ホンモノの木にふれて感じて学ぼう"を開きました。

 

学生たち自身が本物の木にふれて感じて学ぶ目的と、子どもがどのように木を感じ、かかわるかを知り、これからの指導に役立てる目的の二つがあります。

 

岡山県西粟倉村にある木の里工房『木薫(もっくん)』から、2名のスタッフ(自称:きこり)の方が、「ホンモノの木に触れさせたい」「子どもたちと森を繋げたい」という思いとたくさんの間伐材(丸太)を乗せ、トラックでやって来て下さいました。

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園児を迎える前に、学生達は林業と日本の森林の現状について学びました。

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 元気いっぱいの園児達がやってきました。

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まずは、活動の注意点、約束ごとを確認。

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そして・・・

チェンソーの登場です!!

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「ブイーーーーン!!」

 

その大きな音に、子どもたちも学生もビックリ!

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そして、太い丸太をいとも簡単に切ってしまうそのパワーに更にビックリ!!

 

 腰かけくらいに切られた丸太をもらい、園児達は大喜び!

「わー!冷たい!」「ぼくにも触らせてー!」

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「木の皮をめくって、ヤスリがけをして、みんなで椅子をつくりましょう。」

木こりのお兄さん達の声に、子どもたちはすぐに反応します。

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固い木の皮を小さな手で一生懸命にめくっていきます。大変なヤスリがけ作業もお手のものです。

 

椅子づくりだけにとどまらず子どもたちは、丸太や木の皮を使った遊びを次々に考えはじめました。

「木の皮、いいにおいする!お姉ちゃんもかいでみて!」

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丸太を転がしてボーリングをしたり、木の皮でブレスレットや指輪を作ったり。学生たちは、子どもたちの発想の豊かさに驚きと感動を覚えたようでした。

「そっちの大きいのちょうだい!」「わたしも!」

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木こりのお兄さん達からは、チェーンソーを巧みに操って作った、

見事なワニと、

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一本橋のプレゼントが。

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あっという間に順番待ちの長い列ができました。

 

 

 【学生感想より】

・ホンモノの木とふれあう活動を通して、自然の恩恵、林業を担う方々への感謝の気持ちを新たにした。

・今日学んだ事をこれから多くの子どもたちに伝えていきたい。

 

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清々しい木の薫りの中、とても充実した時間になりました。

 

                          実習指導室助手

 

 

 

 

 

2014/10/23
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