臨床心理学と人間学を柱に、“人間とは何か”“自分とは何か”
という
根源的なテーマを探究します。
心理学は「人間とは何か」「自分とは何か」という根源的なテーマを思索する哲学の一分野として生まれ、人のこころの動きと人間の行動を科学的・実証的に解明する学問です。人間心理学科では「心理学」と「人間学」を大きな柱として、広範囲にわたる知識を身につけ、さまざまな視点から人間心理にアプローチします。
臨床心理学を通して現代社会の大きなテーマである「悩みと癒し」の実践的な方法論を学び、さらに「哲学史」「生命倫理」「情報論」などの人間学を学ぶことで、私たちを取り巻く社会環境を含めた人間の総合理解を図り、現代社会が抱えるこころの問題を解決に導く心理的援助の理論と技法を実践的に学びます。 |
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人間理解とそれに基づく心理的援助の方法を実践的に学ぶ人間心理学科では、心理学のほぼ全域を網羅するカリキュラムを編成しています。その中心となるのが以下の6つのアプローチです。
1回生では、基礎を幅広く学び、2・3回生からは多くの演習・実習科目を通じて、より高度で実践的な心理的援助手法を修得できます。講義・演習で培った専門的な知識・技能を実践的に高めるため、「人間心理学実習」では、心理テストやカウンセリング、箱庭療法、音楽療法、社会心理学調査など、人の心の状態を客観的に測定するための方法を体得します。 |
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心理学の専門家として仕事をするために必要最低限の基礎知識と技能を習得していることを、日本心理学会が認定する制度があり、この制度に基づいて能力を認定された人が「認定心理士」となります。資格取得のメリットは、大学で心理学を修めたことが広く社会的に証明されることです。相愛大学は、日本心理学会の認定校であるため、人間心理学科で所定の単位を修得すると、卒業と同時に「認定心理士」の資格が得られます。 |
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