広大な知識の大海原へ飛び込もう!
自分の可能性を大きく広げる「出会い」がきっとあるはずです。

1・2年次では、歴史・文化・言語・宗教・社会・心理などの領域を自由に学び、自分の追究したいテーマを見つけます。
3年次で自分の目的や関心に合った専攻を選択し、それぞれの専門性を磨いていきます。
(人文学科の各専攻名は、平成29年度からの予定)

Point 01
入って選べる6専攻&少人数ゼミ

3年次から自分の選んだ専攻で、より専門的な知識や能力を身につけます。同時に始まるゼミは10人程度の少人数制で、きめ細かい指導が受けられます。

Point 02語学力&異文化理解

世界の人や文化に触れられる留学・研修プログラムが充実しています。
留学生も多く受け入れており、キャンパスで異文化交流を体験できます。

Point 03教員免許

日本文学専攻では「国語」、仏教文化専攻では「宗教」の中学校・高等学校教諭一種免許が取得できます。

Point 04キャリア支援

卒業後の社会生活に向けて、必修科目を1年次から用意しています。
知識を実践に結びつけるために、課外活動にも力を入れています。

カリキュラム

専任教員からの学科紹介

広く、深い学びを通じて、 社会に貢献する生き方を見つけよう。

人・社会・心・生命など人間の文化について、1~2回生の間は「広く」、3~4回生 では「深く」学びます。人としての生き方、社会との関わりをじっくりと考え、人間力 を磨く。そんな貴重な学びの時間をともに過ごしましょう。

佐々木 隆晃 准教授

個性を発揮して社会貢献できる人材を育てたい。

本学科は学生の人間や社会・文化についての多岐にわたる興味・関心を受け止める多様な学びの場を提供しています。キャリア教育も1年次から行い、豊かな人間性と主体性・協調性を身につけ、社会で個性を発揮できる人材を育てます。

石川 玲子 准教授

Do you know which language is the most commonly used in the world? Measured by the number of native speakers, the three largest languages in the world are Mandarin Chinese, Spanish, and English. As number three, English does not have the most speakers nor even the second most when it comes to the number of native speakers. However, there is one aspect that sets English apart from the world’s two largest native languages ― the number of people who speak it as a 2nd or 3rd language. Depending on the criteria you use, it’s possible to say that perhaps as many as 1.5 to 2 billion people can speak English to some degree. That is to say, although #3 in native speakers, English is likely the world’s most widely spoken language. If your goal is to be able to communicate with people regardless of where you go, what career you pursue, then English is essential. The Humanities Department at Soai University offers a wide choice of classes conducted in English. Brush up on your English skills and be all that you can be!

【日本語訳】
世界で一番使われている言語は何か知っていますか? 母国語として話されている言語で、世界で最も人口が多いのは、中国語、次いでスペイン語、英語となっています。つまり、英語を母国語として話す人の数だけで見れば、少ないように感じます。ただし、英語がほかの2大言語と大きく異なる点が1つあります。それは英語を第二言語、第三言語として話す人の数が、圧倒的に多いことです。使われる頻度と統計の取り方にもよりますが、15億から20億もの人が英語を使っていると言われています。つまり、英語は世界でもっとも広く使われている言語なのです。国内外問わず、どのような職種に就こうとも、たくさんの人と自由にコミュニケーションできれば有利です。そのためにも、英語の習得は必要不可欠でしょう。相愛大学人文学部には、英語で履修できるクラスが数多くあります。英語スキルを磨いて、君の可能性を広げましょう!

J. E. Alsdorf 講師

キャリア支援

さまざまな経験を通じて、社会で活躍できる力を身につける。

自立できる思考力・対話力+社会に貢献できる力

1年次

大学での学びに必要な基礎力を身につけるとともに、自分の興味や関心を見つけます。

主体的学習法

プレゼンテーション演習

2年次

ものごとを多角的な視点から眺め、熟考する思考力と、自分の意見を述べ、他者の発言に耳を傾ける対話力を伸ばします。

グループワーキング演習

社会人基礎力形成演習

3年次

専門的な知識を習得するとともに、問題を発見し、解決する実践力を高めます。

データ分析

社会人基礎力実践

4年次

自分のテーマを追究することで専門性を身につけます。また、資格取得をめざします。

ミツバ奨学金人文学部2〜4回生を対象

人文学部公式キャラクター
ぶんぶんくん

人文学部2~4回生を対象にした給付奨学金(授業料等納付金の年額の50%相当額)です。別に定める成績基準・所得基準を満たし、教員の推薦を受けられる学生が出願することができます。

教員紹介

青木 五郎客員教授

漢文学者
(日中比較文化論)

前垣 和義客員教授

大阪研究家
(現代大阪文化論)

桂 文我客員教授

落語家
(上方落語論)

名越 康文客員教授

精神科医
(宗教心理学)

秋田 光彦客員教授

應典院代表
(寺院運営論)

桂 春之輔客員教授

落語家
(日本文化特殊講義)

直林 不退客員教授

仏教歴史学者
(日本仏教史)

釈 徹宗教授

(宗教学概論/宗教史)

鈴木 徳男教授

(日本文学概論/文化資料論)

中村 圭爾教授

(人文学概論/日中関係史)

初塚 眞喜子教授

(発達心理学概説/カウンセリング論)

藤谷 忠昭教授

(現代社会論/社会調査演習)

益田 圭教授

(人間関係論/産業・組織心理学)

山本 幸男教授

(日本文化史/文化資料論)

荒井 真理亜准教授

(日本近代文学史/映像と文学)

石川 玲子准教授

(英米文学概論/翻訳入門)

井上 陽准教授

(サンスクリット語入門/アジアの仏教と社会)

佐々木 隆晃准教授

(真宗学概論/真宗聖典学)

高木 学准教授

(日本のアニメ文化/日本社会とメディア)

西迫 成一郎准教授

(社会心理学/健康心理学)

J. E. Alsdorf講師

(スピーチとプレゼンテーション/ビジネス英語)

岡田 大輔講師

(図書館学概論/図書館情報教育論)

向井 光太郎講師

企業管理論/マーケティング論)

人文学科合同研究室

●松原 美佳助手
●森本 裕子助手
●長安 加奈子助手

めざせる進路取得可能な免許

取得可能な資格

●中学校・高等学校教諭一種免許状(国語)[日本文学専攻]●中学校・高等学校教諭一種免許状(宗教)[仏教文化専攻]●司書教諭●司書 ●浄土真宗本願寺派教師資格●宗教文化士[受験資格] ●認定心理士●社会調査士

卒業後の進路

●教員●公務員●団体職員●各種メーカー●販売・流通●金融機関●図書館司書●福祉施設●矯正保護関係●教団宗務員●浄土真宗本願寺派僧侶●NGO・NPO関連団体●仏教関連企業(仏壇・仏具店)●出版・マスコミ関係●ターミナルケアの仕事●外資系企業●航空会社●旅行会社●サービス関連●国際交流機関●通訳・翻訳業●大学院進学 など

在学生の声

教員免許が取得できる

辻 真梨亜 さん

日本文学専攻 4回生 和歌山県立新翔高等学校出身

私は中学・高校の国語教員を志望しています。日本文学専攻では、古典から現代の文学まで幅広く学ぶことができ、日本語や漢文に関する授業も充実しているので、国語教員に必要な知識や能力を身につけられます。

文化は世界を越える

稲垣 沙也 さん

歴史・サブカルチャー専攻 3回生 YMCA学院高等学校出身

ブームの背景やヒットの理由などを学ぶことができると聞き、歴史・サブカルチャー専攻を専攻しました。世界中でヒットしているアニメについての講義など、授業は興味深いものばかりです。

お寺の後継者として

塚本 順成 さん

仏教文化専攻 4回生 島根県立飯南高等学校出身

私の実家はお寺です。将来は、寺の後継者となるので、寺院運営を行っていくためには深く学ぶ必要があると思い入学しました。授業は実践的な学びが多く、とても勉強になります。

人の気持ちに寄り添った心理学

高松 昴貴 さん

心理専攻 4回生 大阪府交野高等学校出身

3回生になると箱庭や音楽療法、ブラインドウォークなどの貴重な実習ができます。カウンセリング実習では、実際に校内のスクールカウンセラーの方から仕事の話を聞く機会があり、将来を考えるきっかけになります。

留学生との交流を通して学ぶ

黒木 豪 さん

国際コミュニケーション専攻 3回生 大阪産業大学附属高等学校出身

多くの留学生が学科内にいます。留学生との交流の機会が多く、日本にいながら他国の人と触れ合い、異文化や他言語を学ぶことができる環境です。

世界の動きを知ることの楽しさ

田口 千晴 さん

ビジネス・社会専攻 2回生 大阪府立みどり清朋高等学校

現代の社会問題や世界の動きから日本をみることで、新しいことに気づくきっかけになります。実際に学外に調査に出ることもあり、自分自身で調べることの大切さを学べます。

卒業生の声

生涯大切にできる仲間たちと出会えました。

関川 優姫 さん

人間心理学科(現 人文学科 心理専攻)
2014年卒業 株式会社レベルフォー 勤務/大阪学芸高等学校出身

大学時代は多様な分野の学びに興味を持ち、ストリートダンス部で主将を務めるなど、充実した毎日でした。相愛大学は、学年や学部に関係なくいろいろな人と仲良くなれる場所です。私は生涯大切にできる仲間たちと出会えました。現在は広告制作会社に勤めていますが、仕事で行き詰まったときは、大学時代の友人と会います。そこでたくさん笑って、また仕事に励むことができます。

相愛大学で学んだ大切なことは、 コミュニケーションと探究心。

尾崎 吉成 さん

社会デザイン学科(現 人文学科 ビジネス・社会専攻)
2012年卒業 株式会社冨士屋本店 勤務/大阪府立港高等学校出身

大学時代で思い出すのは、社会調査の授業です。当時人見知りだった私は、社会調査を経験する中で積極的に人と関わる姿勢が身につきました。また、調査先でさまざまな疑問を解き明かすうちに、探究心も育ちました。そうした社会と関わる力が、お菓子の卸売という今の仕事に生きています。小売店の方やメーカーの方と一緒になってお菓子をお客さまに届ける喜びを、日々感じています。