相愛大学 人文学科ブログ

「文化交流実践」学外研修

1128日(土)

 3年生以上の学生対象に「文化交流実践」という科目があります。この科目では、さまざまなテーマを取り上げ世界の多様な文化について考えています。しかし、教室の中でテキストを中心に話しているだけでは物足りません。もっと何かいろいろとあるに違いありません。そこで、皆で国立民族学博物館に研修に出かけました。中国から本学に来ておられる研究員の先生もこの研修に参加されました。

 まず、常設展示場の入口付近にある展示について、私が説明をしました。とても拙い説明だったと思いますが、皆とても熱心に聞いてくれました。

「文化交流実践」学外研修

後日の授業のために学生さんには課題を出していましたので、私の説明はある程度で終え、皆はそれぞれ自分の気になる場所に散らばっていきました。気になる国・地域で気になるものを写真に収め、説明書を読んだり音声による説明を聞いたり、それぞれのやり方で調べていました。

 解散の時間になりました。「時間が足りな〜い!」という声があちらこちらから聞こえてきて、申し訳なさと嬉しさで一杯になりました。

 後日の授業での発表では、皆充実した深い発表を披露してくれました。民博での調査を基に、さらに内容を深めた発表に、世界は広く深く実に面白いと感じる時間でした。

(木下有子)

2015/12/22
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