本学卒業生の牧野葵美さんがイギリスの主要オーケストラのひとつ、BBCフィルハーモニックにヴィオラ副首席奏者として入団されました。おめでとうごさいます。

牧野さんからひとこと抱負をいただきました。
「やりがいのあるお仕事をいただき、まことに嬉しく思っております。オーケストラについては、まだまだ知らないことやレパートリーなどもたくさんありますので、これからの経験を通して初心を忘れることなく学んでいけたらと思います。」

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<プロフィール>

牧野 葵美(まきの きみ)ヴィオラ

相愛高等学校音楽科を経て、2009年相愛大学音楽学部を特別奨学生として卒業。同時にヴィオラに転向。ロームミュージックファンデーション奨学生としてジュネーヴ音楽院に留学。11年コンサート課程を首席で卒業、"Pierre Fernex"賞を受賞。13年同音楽院ソリスト課程を卒業。15年イギリス・王立ノーザン音楽大学マスター課程を特別奨学生として卒業。

2002年第56回全日本学生音楽コンクールヴァイオリン部門大阪大会高校の部第1位。日本クラシック音楽コンクール全国大会入賞。12年第2回東京国際ヴィオラコンクール第3位受賞。12年京都青山音楽賞・新人賞受賞。

紀尾井ホール"明日への扉"シリーズ出演をはじめ、いずみホール、兵庫県立芸術文化センター、トッパンホール、青山音楽記念館での演奏会が好評を博す。
これまでに、日本センチュリー交響楽団、東京都交響楽団、桐朋学園オーケストラ、相愛オーケストラ、王立ノーザン音楽大学オーケストラ、ジュネーヴ音楽院オーケストラ、マンチェスターベートーヴェンオーケストラと協演。
また、国内外で数々の音楽祭に招待される。ヴィオラスペース、武生国際音楽祭、ルツェルン音楽祭、グローバ音楽祭、ムジェーヴ音楽祭、メンデルスゾーン・マル音楽祭、プルシャ・コブ室内楽セッション、ヴェルビエ音楽祭アカデミーに参加。
2015年からダリアン・トリオのメンバー。ヨーロッパ室内楽アカデミーに参加、マスタークラスを受講。オーストリア、イギリス、ドイツの各地で演奏会を行う。

これまでにヴァイオリンを松本光世、岸邉百百雄、小栗まち絵の各氏に師事。ヴィオラを松実健太、山本由美子、Miguel Da Silva、Garth Knox、今井信子の各氏に師事。
現在、イギリス・マンチェスターに在住。

2017年3月30日よりBBCフィルハーモニック入団、副首席奏者。

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