相愛大学 音楽学科ブログ

2011年10月

南港講堂(ホール) ~パイプオルガン~

 皆さんは南港講堂にあるパイプオルガンをご存じでしょうか?

舞台奥にそびえる相愛大学の誇るとても大きなパイプオルガンです。

 

 DSC_0004①.jpg


 

 

 このオルガンは1987年にドイツのカール・シュッケ・ ベルリンオルガン製作所にて、製作・組み立てられました。

鍵盤が3段、ストップ数47、そしてパイプはなんと3237本!!

あまりの大きさに、見る度に圧倒されてしまいます。

 

 DSC_0005①.jpgDSC_0007①.jpg

 

 

  オルガンの授業以外は扉を閉めているので、皆さんにオルガンの中をご覧いただけないのが残念です...。

 

が、しかし!!

 

 なんと今年度の学園祭にて、オルガン専攻3回生がミニコンサートを行うことになりました。10月22日(土)の14時開演予定です。

オルガンの仕組みについてのお話もあるそうです。

 

そしてピアノ専攻生4回生によるコンサートも、10月22日(土)、23日(日)の2日間行われます。

 

ご興味のある方は、是非相愛大学までお越しくださいませ。

 

 

(ピアノ・オルガン合同研究室)

 

 

2011/10/13
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スワヴォミル・トマシック氏本学客員教授ヴァイオリンリサイタル

ワルシャワショパンアカデミー教授で相愛大学客員教授のトマシック氏ヴァイオリンリサイタルが2011年10月10日本学ホールで開催されました。
「心洗われる」とはこういうことかと改めて感じさせられる、素晴らしい演奏会でした。一つ一つの音をていねいに真心こめて弾くと、その邪気のなさが聴衆の心を強く打つとは「目から鱗」でした。純粋さこそが世の中で一番強いものなのかも知れません。


ヴァイオリン:スワヴォミル・トマシック
ピアノ:井上 麻紀

プログラム
●W.A.モーツァルト : ソナタ ト長調 K.301
●C.フランク : ソナタ  イ長調
●K.シマノスキ : 神話op.30
●G.バセヴィッチ : ポーリッシュ キャプリース
●S. トマシック  : ラ・カデンツァ  op.3 
●H.ヴィエニアフスキ : 伝説曲 op.17
●H.ヴィエニアフスキ : 華麗なるポロネーズ ニ長調 op.4



(クリックで拡大)
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●スワヴォミル・トマシック(ヴァイオリン)
  Slawomir  Tomasik  (Violin)

  1983年ショパンアカデミーを優秀な成績で卒業。
ヴァイオリンをJ.タブロシェビッチ、K.ヤコヴィッチ、
T.ヴロンスキーに師事。ケルンムジークホッホシューレ
(ドイツ)にてアマデウス弦楽四重奏団の下で室内楽の
研鑽を積む。  国内外のコンクール(ルブリン、カトウィス、ウロクラフ、ハノーファー)で入賞を果たす。ポーランド、フランス、オーストリア、フィンランド、ノルウェー、日本、韓国、スイス、ロシア、ウクライナでソロ、室内楽の演奏会開催。ポーランド国営ラジオ交響楽団、ルブリンフィル、カリシュフィル、オルチェンフィル、タエグ交響楽団、コンジュ交響楽団、等とソリストとして共演。  リーストリーム、トンスター、ポーランドラジオ、デュクス等からCDをリリース、好評を博す。2010年にはシマノフスキー作品全曲を録音。  1997年「スケールとアルペジオシステム」をソウルで出版。2000年にはビデオ付きでポーランドでも発売。2002年に出版されたメソード「ヴァイオリニストのコンパス」はポーランドでベストセラーになり、初版は即売り切れた。2007年出版の韓国語版はポーランド人初のアジア市場進出となった。2001年にはパデレフスキーのヴァイオリン曲全曲を、2006年にはテレマンの「12のファンタジー」を校訂編集。  ポーランド、フランス、ドイツ、韓国のテレビで数々の新曲の世界初演を果たし、その紹介に貢献している。1992年~1994年韓国のタエグ交響楽団の初代コンサートマスターとして活躍。  無伴奏ヴァイオリン曲の作曲も手がけ、特に作品3「ラ・カデンツァ」の世界初演は東京カワイホールで2002年に行われ、熱狂的な評判を得た。  ヴロンスキー国際ヴァイオリンコンクール(ポーランド)を始め、世界各国(イタリア、ハンガリー、ロシア、韓国)でヴァイオリンコンクールの審査員を務める。又、ロシア、ポーランド、韓国で公開レッスンを開催。
   現在、ワルシャワショパンアカデミー教授、相愛大学客員教授。


●井上麻紀(ピアノ)


 Maki Inoue (Piano)

桐朋学園大学卒業、同大学研究科を経て、ショパン音楽院元学長
レギナ・スメンジャンカ氏の直弟子としてポーランド・ワルシャワ
にて5年間研鑽を積む。安川加壽子記念、吹田音楽、セニガリア
国際、パデレフスキ国際など、国内外の多くのコンクールにて上位
入賞。オーケストラとの共演、音楽祭に招聘されリサイタルを行う
など日本、ポーランドを中心にアメリカ、ドイツにて演奏活動を行う。
帰国後は関西を拠点に、ソロ・室内楽の演奏活動を行う傍ら、コンクールの審査・後進の指導にあたっている。これまでに堤芙喜子、小西淳子、徳末悦子、三上桂子、野島稔、レギナ・スメンジャンカの各氏に師事。現在、相愛大学音楽学部特任専任講師。

(管弦打研究室)


2011/10/11
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2011-10-8 「音楽の科学研究会」報告

10月8日(土)に「音楽の科学研究会」が相愛大学で開催されました。音楽―楽器ー演奏者・聴衆を科学的な観点から研究したい、または関連知識を深めたいと考えている方々による勉強会(第19回)です。 

 

 

PA080118.JPG 2011年10月8日 音楽の科学研究会のサムネール画像 

 

講演は以下の題目でした。

1. 「音楽に関する情動について」

     川上 愛 (東京芸術大学大学院 美術研究科、

            理化学研究所脳科学総合研究センター 情動情報連携研究チーム JRA)

     

     古川 聖 (東京芸術大学 美術学部 先端芸術表現科)

     岡ノ谷 一夫 (理化学研究所、JST ERATO、 東京大学大学院総合文化研究科)

 

2. 「演奏表情付けを支援する評価基盤・環境について」

     橋田 光代 (相愛大学音楽学部)

 

3. 「音や空間の印象と臨場感・感動・感情」

     谷口 高士 (大阪学院大学情報学部)

 

本学からは、音楽学部の橋田先生が、「演奏表情付けを支援する評価基盤・環境について」を発表されました。

 

 

 

 

各先生方、大変興味深いご研究の講演でした。

 

(音楽学・音楽療法合同研究室)

2011/10/09
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相愛サクソフォンアンサンブル受賞

 相愛大学サクソフォンアンサンブルは去る2011年10月5日に行われました第12回大阪国際音楽コンクールファイナルにおきまして、エスポワール賞を受賞しました。 

受賞曲目
フローラン・シュミット作曲 サクソフォン四重奏曲

出場メンバー
ソプラノサクソフォン 辻本純佳[2回生]
アルトサクソフォン 白石尚美[3回生]
テナーサクソフォン 松葉 彩[1回生]
バリトンサクソフォン 板倉 峻[1回生]

(クリックで拡大)

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(管弦打研究室)

2011/10/09
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相愛オーケストラ第56回定期演奏会

去る10月4日(月)、相愛オーケストラ第56回定期演奏会が開催されました。
ご来場いただきました多数のお客様に心よりお礼申し上げます。


■A組
 バルトーク : 弦楽のためのディヴェルティメント   

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■B組
 サン=サーンス : 交響曲第3番ハ短調 作品78「オルガン付き」

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■C組
 ファリャ : バレエ音楽「三角帽子」第2組曲

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■D組
 ヴィヴァルディ : 合奏協奏曲『調和の霊感』第3番ト長調

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(管弦打研究室)

2011/10/04
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