相愛大学 音楽学科ブログ

2015年5月

ギェルジョード客員教授 特別レッスン♪

ピアノ専攻では、5月7日~22日の期間、3年ぶりにポーランドよりカジミェシュ・ギェルジョード客員教授をお迎えし、特別レッスンを行っていただきました。

ギェルジョード先生は、ショパン音楽院(現ショパン音楽大学)の学長を務めていらっしゃった1988年から30年近くにわたり、相愛大学客員教授として学生へレッスンを行ってくださっています。
期間中は、学生時にギェルジョード先生のレッスンを受けた本学出身の教員とも懐かしいお話に花を咲かせる場面がありました。

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上:エチュードOp.25-2(ショパン) のレッスン中

レッスンはバッハからデュティユーまで幅広く教えていただきました。
バッハでは、チェンバロの音を想定して弾くための指先の使い方やフレーズ感など、チェンバロの構造から詳しくお話くださいました。
やはりショパン国際ピアノコンクールの審査員もされていたギェルジョード先生は、ショパンのレッスンでは作品の背景・ポーランドの踊り・音色の作り方などなど、1時間では足りないほど熱がこもったお話をされていました。


また、今回のレッスンの成果披露として、5月21日(木)に本町学舎の「アンサンブルスタジオ」で受講生による発表会を行いました。
緊張しながらも、ギェルジョード先生のレッスンを受けてまた一歩成長した演奏を聴かせてくれました。

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左:パピヨン(シューマン)










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左:バラード1番(ショパン)















2015/05/26
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