大前哲教授・ロサンゼルスにて「ICA国際作曲コンペティション2011・第1位」授賞式に出席
日時
8月3日~7日
場所
アメリカ・ロサンゼルス(カリフォルニア州立大学ノースリッジ校)
大前 哲教授の報告
今年度初頭に開催されました“ICA国際作曲コンペティション2011”(カーボンダーレ・アメリカ)において、私の作品<時の肖像II:ダブル・トークNo.37>2本のクラリネットのための-作品154が第1位を受賞しました。この結果を受け、この度、ICA ( International Clarinet Association:国際クラリネット協会)の主催で開催されました「ICA Clarinet Festival 2011」に参加しました。このフェスティヴァルは1974年からアメリカを中心に開催されていますが、「ICA Composition Contest」はこのフェスティヴァルの一環として毎年行われています。
今年度はロサンゼルス(カリフォルニア州立大学ノースリッジ校)で8月3日~7日の5日間にわたって開催され、数々のコンサート、リサイタル、レクチャー、クラスetc.に世界から1300人のクラリネッティストが参加するという壮大なフェスティヴァルでした。私は「ICA Composition Contest Winner 2011」として、4日目の6日午前のFeatures Recital(Grand Salon)での受賞作品初演と、同日の夕方のAwards Ceremony(Main Hall)での受賞に招待され参加いたしました。
受賞作品 <Time Portraits II> Double-Talk No.37 for 2 clarinets は、幸い多くのクラリネット奏者や関係者から多大な賛辞とスコアの引き合いを受けましたが、この作品が今後広く演奏されることになるのだろうとの実感を得ました。なお、今回のフェスティヴァルの結果詳細はICAサイト上に公開される予定です。
わずか5日間のロサンゼルス紀行でしたが十分な成果を得ることが出来たように思います。
音楽学部教授
大前 哲
▼画像をクリックしてください。( Please click the images. )






