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研究所/相愛大学について
人文研究所
相愛大学人文科学研究所(所長:人文学部・鳥井正晴教授)は人文科学およびその隣接領域の研究並びに普及をはかることを目的として、平成16年4月に設立されました。次のような事業を行っています。
1 各専門分野における学術の研究
2 研究会、講演会の開催
3 共同研究調査
4 委託研究調査
5 紀要、その他必要な出版事業
6 その他、研究所の目的達成に必要な事業


【第4号概略】
  ※ 以下の目次をクリックすると内容がご覧いただけます。
巻頭言
三国(印度・中国・日本)に亘る浄土真宗の展開・・・紅楳英顕
身体としての国家-明治憲法体制と国家有機体説-・・・嘉戸一将
仏教儀礼論の端緒-E・カッシーラー、T・アサドを手掛かりに-・・・小野真
扇の発展に見る東アジアにおける文化の伝播と創造・・・王岩
三島由紀夫の「切腹死」-その文学への投影-・・・鄭慧娜
言葉の違いから文化を読む・・・森光有子
人文科学研究所規定
彙報
2010年3月第4号
画像をクリックすると目次がご覧いただけます。
   
【第3号概略】
  本書の目次については左画像をクリックして、ご確認いただければ幸いです。
特筆すべきものとして、本学人文学部教授鳥井正晴により39ページより10ページに渡り掲載されている『明治国家の精神史的研究』の解説がある。
下記(20年度の活動紹介)にも引用されているが 、平成20年度に取りまとめられた論文集『明治国家の精神史的研究〈明治の精神〉をめぐって』の紹介であり、鳥井正晴教授の相愛大学への熱き想いが感じられる。
2009年3月第3号
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2007年3月創刊号 2008年3月第2号
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平成22年度の活動紹介
 
平成22年度メインテーマ「大阪から考える」   会場・ 南港学舎 R401教室
 時間・ 午後2時~4時 
平成17年度の活動
日 程
題 目
講 師
9/4(土) 宗教と芸能-仏教と上方落語- 釈徹宗(本学教授)
9/11(土) 大阪の全盛期 千葉真也(本学教授)
9/18(土) 古代仏教法会の素晴らしさ
-四天王寺聖霊会舞楽大法要について-
小野真(本学准教授)
10/2(土) 大坂の学-川、島、商(あきない)、人- 呉谷充利(本学教授)
10/9(土) 平安遷都後の難波地域 山本幸男(本学教授)
 
平成21年度の活動紹介
 月の兎は日本では餅を搗き、中国では薬を搗くのは何故かと、孫久富の「月の伝説」は、魅惑的な問い掛けから始まった。紅楳英顕は、浄土真宗の普遍性を印度、中国、日本での変遷に検証し、親鸞の「他力」の大きさをいった。嘉戸一将も、そもそも「国家」とは何かという根源的な問いから出発し、近代における国家の成立を閲した。木下有子は、世界のことばの具体例を通して、文化の差異と普遍性という大きな命題に迫った。小野真も、「宗教」の難解な定義から始まり、仏教儀礼である「供養」という形とその中身まで解説した。
  平成22年度の公開講座のテーマは、「大阪から考える」です。相愛大学人文学部の得意科目です、ご期待下さい。 
平成21年度メインテーマ「比較文化を語る」   会場・ 南港学舎 R401教室
 時間・ 午後2時~4時 
平成17年度の活動
日 程
題 目
講 師
2/6(土) 文化の受容と変貌
-月の伝説・詩・歌を中心に-
孫久富(本学教授)
2/20(土) 三国(印度・中国・日本)に亘る
浄土真宗の展開
紅楳英顕(本学教授)
2/27(土) 身体としての国家をめぐって
-明治国家思想のひとコマ-
嘉戸一将(本学准教授)
3/6(土) ことばの違いから文化を読む 木下有子(本学教授)
3/13(土) 宗教儀礼論の再考
-比較文化の観点から-
小野真(本学准教授)
 
平成20年度の活動紹介


画明治国家の精神史的研究
〈明治の精神〉をめぐって

 人文科学研究所主催の共同研究「明治の精神研究会」の成果の一部をまとめた論文集。明治の精神史を日本の近代化のプロセスとして、〈近代化〉が極点に達した今日の「グローバル化」時代から再考する。夏目漱石『こころ』に描かれた〈明治の精神〉というキーワードを起点に、法制・徴兵・戯作・歌学の各方面から光を当てた研究成果。

 嘉戸論文が、400字詰め原稿用紙で110枚、鈴木論文も110 枚である。鳥井論文、山本論文は80枚の、各位長論文のすべて書き下ろしである。鈴木氏は、新幹線(東京までの)の車中で、今回の論文の「校正」が終わらなかったと云うエピソードがある。それだけ贅沢な、しかし相愛大学人文科学研究所主催の「明治の精神研究会」を母体とした、私たち相愛大学教員の初めての共同研究の「単著」ゆえ、私たちは一生懸命であったと云えるだろう。各論文には、長さばかりでなく各位の心血が注がれている。
  プロタゴラスは「人間は万物の尺度だ」と云っている。論考に各位の風貌が垣間見られよう。果せるかな「明治の精神」を、学域を越えて各位の専門分野から執筆した。相愛大学の、それを可能せしめた「相愛の精神」(学の基底と豊饒)を思う。
(研究年報第3号より引用)
 
画像をクリックすると目次がご覧いただけます。
 
平成20年度の公開講座情報はこちら
平成19年度の活動紹介
平成19年度メインテーマ「息吹」   会場・ 南港学舎 R401教室
 時間・ 午後2時~4時 
平成17年度の活動
日 程
題 目
講 師
9/29(土) 『今昔物語集』の「本朝部」にみる人間像 福島尚
(高知大学教授)
10/6(土) ヴァージニア・ウルフが描いた生のからち 石川玲子(本学准教授)
10/13(土) 超高齢社会の息吹 ‐施設の社会的接点‐ 藤谷忠昭(本学准教授)
11/10(土) 近代日本の息吹としての明治憲法 嘉戸一将(本学講師)
11/17(土) 最近の社会情勢から考える子どもの問題
‐子どもをどう理解し、どう関わるか‐
桑原義登(本学教授)
【お問い合わせ先】
  〒559-0033 大阪市住之江区南港中4-4-1
  相愛大学 教務課   Tel 06-6612-5900(代)
平成18年度の活動紹介
平成18年度メインテーマ「都市」  
平成17年度の活動
第1回 ニュータウンのまちづくり 
―住民の活動と持続可能性―
直田春男
(NPO政策研究所理事長)
第2回 中之島から大阪が見える ―生としての都市― 呉谷充利(本学教授)
第3回 江戸時代の大阪 千葉真也(本学教授)
第4回 アメリカ黒人文学の中の都市 山下昇(本学副学長)
第5回 都と文学 ―長安・飛鳥を中心に― 孫久富(本学教授)
 
平成17年度の活動紹介
平成17年度活動の一部を以下紹介します。
人文学部の組織を基盤に、人文学の普及を目的に掲げて主たる活動をしました。ひとつは、本学に相応しい統一テーマを設定し、地域文化に貢献するだけでなく広く一般を対象にした公開講座の主催です。 平成17年度の活動 平成17年度メインテーマ「海」
第1回 秋風の一人を吹くや海の上 
―漱石と鴎外の留学―
鳥井正晴 (本学教授)
第2回 海のはなし 新井俊一 (本学教授)
第3回 海上の道 田中宗博 (大阪府立大学教授)
第4回 海をめぐる国際環境 三好幸治 (本学助教授)
第5回 海と金子みすゞ 本多至成 (本学教授)
 
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