教員詳細

| 氏名 | 川中 美津子(かわなか みつこ) |
|---|---|
| 学部・学科・専攻 | 人間発達学部 子ども発達学科 |
| 職名 | 教授 |
| 学歴・学位 | 博士(芸術学) |
|---|---|
| 研究分野 | |
| 一言コメント | 人生に無駄はないと思います。その時、無駄だと思える事が、人間を大きくしてくれます。 何事にも努力をおしまずに! |
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主な研究活動等
| Ⅰ 創作・研究活動 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 著書・論文等の名称 | 単著・共著の別 | 発行または発表の年月(西暦でも可) | 発行所、発表雑誌(及び巻・号数)等の名称 | 編者・著者名(共著の場合のみ記入) | 該当頁数 |
| 著書 | |||||
| ファッションの歴史(日本女子大学家政学シリーズ) | 共 | 2003年4月 | 朝倉書店 | 佐々井啓、水谷由美子、山村明子、大枝近子、坂井妙子、好田由佳、米今由希子、小町谷寿子、村田仁代 | P.136~P.140 |
| 論文 | |||||
| ベル・エポックの服飾(1)-ポール・ポワレと アール・ヌーヴォー-(査読付き) | 単 | 1984年3月 | 「服飾美学」13号 | P.80~P.96 | |
| 現代女子学生の意識・行動に関する一考察―アンケート調査にもとづいた分析―(査読付き) | 共 | 1998年12月 | 「ファッションビジネス学会論文誌」Vol.4 | 早川雅明(成安造形短期大学)、小野幸一(名古屋女子文化短期大学)、橘喬子(夙川学院短期大学)、水谷米博(マロニエファッションデザイン専門学校)、岡泉幹雄(ホテルメトロポリタン) | P.17~P.33 |
| 世代間におけるファッション意識と行動に関する一考察―生活文化度の検証を目指して―(査読付き) | 共 | 2000年12月 | 「ファッションビジネス学会論文誌」Vol.6 | 橘喬子(夙川学院短期大学)、弘津真澄(福岡大学)、隈元美貴子(山陽学園短期大学)、松本敬子(山陽学園短期大学)、林仁美(成安造形短期大学)、針木文(宝塚造形芸術大学大学院) | P.29~P.42 |
| 服飾美学からファッション美学へ―ファッション美学と消費者行動論の関連性― | 単 | 2001年3月 | 「宝塚造形芸術大学紀要」Vol.14 | P.129~P.137 | |
| ファッション消費者文化構造の解読に対する一考察―エスノグラフィとアートグラフィの統合―(査読付き) | 単 | 2002年3月 | 「ファッションビジネス学会論文誌」Vol.8 | P.11~P.21 | |
| 消費生活文化意味性のホーリスティック・モデル:マチュア消費者のポストモダニスム的考察(査読付き) | 共 | 2002年8月 | 「広告科学」 第43集 | 菅原正博(宝塚造形芸術大学教授) 平山寿邦(宝塚造形芸術大学講師) |
P.1~P.16 |
| ファッション美学への「進化」発展過程に関する研究(博士論文) | 単 | 2003年3月 | 宝塚造形芸術大学 | 400字詰め原稿用紙換算370枚 | |
| 梅田都心における消費者文化の担い手としての3百貨店の役割(1) ―ファッション美学的アプローチ―(査読付き) | 共 | 2006年3月 | 「ファッションビジネス学会論文誌」Vol.11 | 宮武恵子(大阪女子学園短期大学) 菅原正博(宝塚造形芸術大学教授) |
P.115~P.124 |
| 梅田都心における消費者文化の担い手としての3百貨店の役割(1) ―デマンド・チェーン・アプローチ―(査読付き) | 共 | 2006年3月 | 「ファッションビジネス学会論文誌」Vol.11 | 宮武恵子(大阪女子学園短期大学) 菅原正博(宝塚造形芸術大学教授) |
P.125~P.135 |
| 「ファッション美学」表現者としての「クリエイティブ・ディレクター」の役割(査読付き) | 共 | 2007年3月 | 「ファッションビジネス学会論文誌」Vol.12 | 菅原正博(宝塚造形芸術大学教授) 宮武恵子(大阪夕陽丘学園短期大学) |
P.39~P.47 |
| ファッションメディアにおけるコンテンツ表現-かわいい論を基盤にして-(査読付き) | 共 | 2007年3月 | 「ファッションビジネス学会論文誌」Vol.12 | 宮武恵子(大阪女子学園短期大学) 菅原正博(宝塚造形芸術大学教授) |
P.49~P.59 |
| 団塊世代がつくる...次世代高齢層のニューライフモデルの一考察(査読付き) | 共 | 2007年3月 | 「ファッションビジネス学会論文誌」Vol.12 | 針木文(夙川学院短期大学)、豊田哲夫(近畿大学)、早川雅明(成安造形大学)、橘喬子(夙川学院短期大学) | P.61~P.71 |
| 「団塊世代がつくる…次世代高齢層のニューライフモデル一考察<第二報>」 (査読有) | 共 | 2009年3月 | ファッションビジネス学会 論文誌 ,Vol.14 | 白坂文、林仁美、橘喬子、早川雅明、豊田哲男 | P.51~P.61 |
| 「ラグジュアリー・ブランディングにおけるテイスト・セグメンテーション戦略」 | 単 | 2009年3月 | ラグジュアリー・ブランディングと感性価値創造研究(宝塚造形芸術大学) | P.39~P.44 | |
| 「オートクチュール・ブランディングのデザイン力」 | 単 | 2010年3月 | ファッション・デザイン・ハンドブック(宝塚造形芸術大学) | P.21~P.34 | |
| 翻訳 | |||||
| (翻訳)「服飾の書Ⅰ・Ⅱ」“The Book of Costume”MILLA DAVENPORT | 共 | Ⅰ 1993年10月 Ⅱ 1992年9月 |
関西衣生活研究会 | (監修)元井能(訳者)岩崎雅美、奥村萬亀子,尾塚理恵子、河原由紀子、佐藤理恵、中井長子、堀修、元井めぐみ、横川公子 | Ⅰ巻・Ⅱ巻950頁(担当部分)共同研究につき、本人担当部分抽出不可能 |
| 辞典 | |||||
| 新版 家政学事典 | 共 | 2004年4月刊行 | (社)日本家政学会編修朝倉書店 | (社)日本家政学会 | P.610 |
| 学会発表 | |||||
| ラグジュアリー・ブランドのテイスト・セグメンテーション戦略 | 単 | 2010年9月13日 | 東京工業大学大岡山キ ャンパス |
日本感性工学会 | |
| 『新人類』女性におけるファッション意識と行動に関する一考察 | 共 | 2010年9月18日 | ファッションビジネス学会全国大会-関西支部創立15 周年記念- | マロニエファッションデザイン専門学校,ファッションビジネス学会 | |
| 講演 | |||||
| ファッションの大衆化-ユニセックスからゴス・ロリ- | 単 | 2010年12月11日 | 奈良女子大学 | 平成22 年度日本衣服学会・科研費研究成果公開講座「衣服が発信するメッセージ」 | 日本衣服学会 |
| パネリスト | |||||
| ファッションにみるジェンダー | 2010年12月11日 | 奈良女子大学 | 平成22 年度日本衣服学会 ・科研費研究成果公開講座「衣服が発信するメッセージ」 | 日本衣服学会 | |
| Ⅱ 学会等および社会における主な活動 | |
|---|---|
| 1979年10月 | 服飾美学会 会員(平成8年4月~平成17年3月幹事)(~現在) |
| 1982年10月 | 美学会 会員 (~現在) |
| 1984年1月 | 意匠学会 会員 (~現在) |
| 1986年9月 | 日本家政学会 会員 (~現在) |
| 1986年11月 | 日本衣服学会 会員 (~現在) |
| 1987年12月 | 日本繊維製品消費科学会 会員(平成13年4月~、関西支部幹事)(~現在) |
| 1988年4月 | 京都市染織試験場「西陣織洋装品開発委員」(~平成1年3月) |
| 1988年5月 | 日本風俗史学会 会員 (~平成13年3月) |
| 1991年2月 | 宇治市婦人学級講師(広野町公民館) |
| 1993年4月 | 長岡京市生涯学習審議会 諮問委員(~平成7年3月) |
| 1995年7月 | ファッションビジネス学会 会員 (~現在) |
| 2000年7月 | 日本感性工学会 会員 ~(現在) |
| 2000年9月 | 日本感性工学会第2回大会 感覚工学・設計・官能評価・アパレル・ファッション・情報分科会において座長を務める |
| 2001年9月 | 日本感性工学会第3回大会 感性商品分科会において座長を務める |
| 2001年10月 | 日本広告学会 会員 (~現在) |
| Ⅲ 教育活動 | ||
|---|---|---|
| 教育実践上の主な業績 | 年月日 | 概要 |
| 1 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む) | ||
| 1)シラバスの活用 |
1995年~2007年 | 相愛女子短期大学に着任以来、各年度とも講義内容を明記したシラバスを科目毎に作成配布し、授業内容及び授業進度を明示する。 |
| 2)視聴覚教育技術の利用及び双方向授業の実践 | 2003年~2007年 | 「文化と社会」は子ども発達学科(前期)、発達栄養学科(後期)の専門基幹科目として選択必修科目で半期2単位、前期約90名、後期約50名が履修。前期は子ども服を含めた服飾や広告等の生活文化の変遷を通して、子どもに向ける社会の視線の変化について考える授業を行った。また、後期は食生活やマナーの変化からライフスタイルをとらえ、現代における食文化と社会の関わりについて考える授業を行う。その際、雑誌や写真などから取り込んだ画像資料を含めてパワーポイントを使用して講義を進めている(相愛女子短期大学で「文化と社会」を担当して以来)。2~3回の授業毎に簡単な感想文を課し、曖昧な点や質問等については、次回の授業において補足説明等を行う。 |
| (授業評価) | 2006年度授業評価において「文化と社会」は「理解度・満足度」共に高く、パワーポイントなど視聴覚教材を使用することで、理解が深まったと考えている。 | |
| 3)学生の興味喚起のための小テストとその解説 | 2007年 | 「基礎演習」において毎時間15分程度の漢字の読みを中心にした小テストを行い、その場で採点、解説をパワーポイントを使用して行う。その内容は、日常的な熟語や動植物の名前、天候や地名等をテーマ毎で出題。前期は発達栄養学科の学生が対象であったので、料理名や食材、調理器具等に関連する用語からも出題した。回答時には単に読み方だけではなく、写真等を使用してその物自体の解説も併せて行う事で、学生の学ぶ事への興味の喚起に努めた。 |
| 4)学生とのコミュニケ-ション<オフィスアワーの活用> | 2006年~2007年 | 授業やその他の事の話しや相談に、学生が自由に研究室に訪問できる時間を設定し、その時間には在室している。(火曜日・水曜日の昼休み)また、担任クラスの学生や保育実習等で訪問指導を担当する学生については、指定の時間以外にも、必要に応じて学生との面談等を行っている。 |
| 2 作成した教科書、教材、参考書 | ||
| 「ファッションの歴史」 | 2003年4月 | 服飾史のテキスト。(朝倉書店)担当:20世紀 9.1 新しい造形思想とともに(再掲) |
| 3 その他教育活動上特記すべき事項 | ||
| 1)高校大学連携教育運営(相愛女子短期大学教務部長、相愛大学人間発達学部教務主任として) |
2004年4月~2008年3月 | 2004年度に相愛高校並びに大阪府立咲洲高校と相愛女子短期大学との協定に基づく授業の運営を行なった。2006年には、両校と相愛大学人間発達学部とが協定を結び直し、夏期・冬期の集中講義だけでなく、前期・後期の金曜日5限目に高大連携プログラムの授業を設定して、通常授業に高校生を受け入れる用に努めている。2006年度は4科目、2007年度は5科目の授業提供を行なっている。 |
| 2)FD活動の構築・運営(人間発達学部教務主任として) | 2006年 | 2006年度に開設した人間発達学部において、年次進行中でもあり、教員における業務等が明確化していない点を鑑み、教務委員会がFD委員会兼務する事とした。2006年度は保育士並びに管理栄養士養成校間における本学部の位置づけを知るための研究会、を6月13日と11月14日に開催し、本学部に進学してくる学生の資質を知り、効果的な教育法を模索するFD活動の第一歩となった。 |






