音楽学部音楽学科管弦打楽器専攻を2025年3月に卒業された大本和司さんが
ポーランドのワルシャワで9/22~28に開催された、無伴奏作品に特化した「第7回タデウシュ・ヴロンスキ国際ソロヴァイオリンコンクール」において特別奨励賞第1位を受賞しました。
大本さんより以下のコメントをいただいております。
「この度、ポーランドのワルシャワで行われた第7回タデウシュ・ヴロンスキ国際ソロヴァイオリンコンクールにおいて特別奨励賞第1位を受賞することができました。
相愛大学の素晴らしい先生方のもとで学んだ成果を出すことができて、非常にうれしく思っております。ありがとうございました。」
卒業生の素晴らしい活躍を教職員一同喜んでいます。おめでとうございます!
今後のますますのご活躍をお念じ申し上げます。
【コンクールの模様】
32分30秒ごろ~52分30秒ごろ