革新02 アートプロデュース専攻を新設

革新02

アートプロデュース専攻を新設

アーティストと観客の
架け橋になってほしい

音楽のほかに、アートプロデュースに必要な企画デザイン・コンテンツ制作・音響技術を学びます。
企業とのコラボレーションなど実践的な学びを通して、イベントを成功に導くプロデューサーを育成します。

アーティストと観客の架け橋になってほしい

TOPICS 1

ゼミ形式で専門性を深める

学生一人ひとりの理解度を把握しながら専門性を深め、主体的に考える力を育成します。実際に学生が互いに意見を述べ合うことで自分の考えを披露する場を設け、ディスカッションを適して仲間との絆も深めています。学外研究発表にも積極的に参加し、エンターテイメントコンピューティング(EC)などに出場・出展します。

ゼミ形式で専門性を深める

TOPICS 2

デジタルコンテンツ制作や
録音技術の実践

楽曲演奏・作曲の基礎だけでなく、テクノロジーを用いた作品制作を体験します。音響・映像演出を支えるビジュアル・プログラミング・ソフトウエアのMaxを使用。ProToolsを用いたデジタル録音や音響技術、舞台機構調整技能士検定試験受験に必要な知識やスキルを学びます。

デジタルコンテンツ制作や録音技術の実践

TOPICS 3

学内外でのイベント

各種イベントのプロデュースを学生自ら実践します。一人ひとりが積極的に動いてチームワークで業務に取り組み、仕事の進め方を身につけます。また、広報・プロモーション活動も行っています。これらの業務・活動を通して、さまざまな現場で対応できる力を養います。本番前には模擬会場として本町学舎のアンサンブルスタジオを利用することができます。

学内外でのイベント

幅広い音楽の知識を学び、
アートプロデュース力を養うことで、
音楽全体を作る道へ

  • 音楽制作
    プロデューサー

  • 音楽制作
    ディレクター

  • 音楽ホール
    担当者

  • 音楽イベント
    企画者、
    音響スタッフ

  • 舞台機構
    調整技能士

  • レコーディング
    ミキサー

Pick Up 1 授業紹介

芸術企画研究

クラシック音楽のコンサート制作を想定し、企画立案や具体的な運営プロセスに必要な知識、考え方、手順を習得します。各自で企画書を作成し、プレゼンテーションを行い、学内外でコンサートの運営に携わりながら実践的に学ぶことをめざします。

芸術企画研究

Pick Up 2 授業紹介

ミュージックデザイン

アマチュアからプロまで様々な演奏者の協力を得ながら、演奏データベースの制作を行います。渉外、楽譜制作、録音・編集、録音物のデータ整理、インタビュー(アンケート調査)など、種々の実作業を、一つのプロジェクトの中で複合的かつ総合的に実践します。

ミュージックデザイン

Pick Up 3

舞台機構調整技能士3級【受験資格】について

音響・舞台装置の専門職に必要な技能を認定する資格です。音響機器の配置や操作を通じて、すべての観客に臨場感ある音を届ける能力が求められます。資格取得に必要な次の科目を開講しています。
●舞台組織機構概論
●音響学
●レコーディング・エディット
●電子回路の基礎
●録音の技術と表現

舞台機構調整技能士3級【受験資格】について

Pick Up 4

学外イベントプロデュース

学内外のイベントを学生が自らプロデュース。企画から広報・プロモーションまで、ひと通りの運営を体験することで、プロの業界でも通用する実践的なスキルを身につけます。本町学舎には模擬会場として使えるアンサンブルスタジオを備え、本番前には入念なリハーサルを行うことも可能です。

学外イベントプロデュース

教員紹介 2017年4月現在

  • 志村 聖子

    志村 聖子 准教授

    東京藝術大学音楽学部楽理科卒業。九州大学大学院芸術工学府博士後期課程修了。博士(芸術工学)。九州大学大学院芸術工学研究院学術研究員、政策研究大学院大学文化政策プログラム研究助手を経て、2017年4月より現職。著書に「舞台芸術マネジメント論 -聴衆との共創を目指して-」(九州大学出版会)。

  • 永松 ゆか

    永松 ゆか 助教

    大阪芸術大学大学院博士前期課程修了。電子音響音楽を軸に研究・創作を行う。コンテンポラリー・コンピューター・ミュージック・コンサート(東京)プレスク・リヤン賞(フランス)など国内外での入賞・入選作品があり、FUTURA国際電子音楽祭、ラジオ・フランス(INA-GRM)、レッチェ音楽院、パリ地方音楽院、ペルピニャン地方音楽院、アミアン地方音楽院などヨーロッパを中心に作品が上映されている。

  • 橋田 光代

    橋田 光代 (非常勤講師)

    国立音楽大学音楽デザイン学科卒業。同大学院を経て和歌山大学システム工業研究科博士後期課程修了。修士(音楽)、博士(工学)。科学技術振興機構CRESTデジタルメディア領域CrestMuseプロジェクトに博士研究員として参画。演奏表情付けコンテストRencon、演奏表情データベース製作プロジェクト主宰。

  • 能美 亮士 (非常勤講師)

    大阪芸術大学音楽学科卒業。
    専門分野 : 音楽エンジニアリング。
    works:NHK Eテレ『ムジカ・ピッコリーノ』(ミックス &マスタリング : シーズン5より)、Noxroy『Protomontage』(マスタリング)、Trever Hagen『WONDER TOWN」』(マスタリング)。


  • 長野 武 (非常勤講師)

    竹中工務店設計部技術グループ長。
    専門分野:建築音響、舞台設備、遮音防振、電磁環境。担当ホール:宝塚大劇場、横浜アリーナ、大阪四季劇場、フェスティバルホール等



  • 落 晃子 (非常勤講師)

    広島大学大学院学校教育研究科修了。RAKASU PROJECT.名義で電子音響音楽や商業音楽制作、各種センサーによるパフォーマンス、サウンドインスタレーション制作なども手がけている。共訳著書に「ジャパノイズ」(デヴィッド・ノヴァック著、若尾裕、落晃子訳 水声社)

  • 衣川 絵里子 (非常勤講師)

    神戸大学発達科学部人間行動・表現学科卒業。神戸新聞松方ホール、門真市民文化会館、神戸市立灘区民ホールを経て、2018年4月より西宮市フレンテホール副館長。専門は、公立文化施設運営、イベント制作、文化政策、教育機関におけるアウトリーチ事業制作など。

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