12月5日、ザ・シンフォニーホールにて相愛オーケストラ第66回定期演奏会が行われました。

♪プログラム
ヴィヴァルディ:合奏協奏曲『調和の霊感』作品3-5イ長調
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲変ロ長調作品133『大フーガ』(弦楽合奏版)
ボロディン:歌劇『イーゴリ公』より「ダッタン人の踊り」
エルガー:エニグマ変奏曲作品36

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演奏会の最初を飾ったのは、相愛ジュニアオーケストラによるヴィヴァルディの弦楽曲。
小学校1年生から高校3年生までが在籍する相愛ジュニアオーケストラですが、
大人顔負けの美しい弦楽器の音色で、一気に会場を温めてくれました。

相愛ストリングオーケストラによるベートーヴェンの大フーガ、
相愛ジュニアオーケストラと大学生によるダッタン人の踊り、
どちらも緊張感があり、曲の魅力が大いに伝わる演奏でした。

演奏会の最後を飾る相愛シンフォニーオーケストラによるエニグマは、
指揮の尾高忠明先生と演奏者、共に大変熱のこもった演奏で、
演奏後は多数の「ブラボー!」の声が会場内に響きました。

そしてアンコールは相愛ジュニアオーケストラのメンバーも加わり、
エルガー作曲の「威風堂々」を演奏。
10月の和歌山・びわ湖での秋期特別演奏会から共に演奏してきた出演者全員による威風堂々は、
小学生から大学生・教員までまさに堂々たる演奏で、さらに会場全体が感動の渦に巻き込まれました。

演奏終了後には尾高先生が相愛オーケストラの歴史についてお話しになり、
今回の演奏についても「感動した!」とのお言葉。
出演者の顔にも安堵と喜びの表情が浮かんでいました。

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管楽器専攻で学んだ私は、その輝く表情を見て大変嬉しく思うとともに、
卒業生であることに誇りを感じました。


たくさんのご来場、誠に有難うございました!

学長室 職員