3回生の前期から開講する臨床栄養学実習Aの授業の様子です。

医療現場では患者様と医療従事者との関係を良好にするためにコミュニケーションがとても大切で、

このスキルが全ての医療従事者に求められます。

また、他職種の医療従事者とチームを組んで協力し合いながら治療を進める「チーム医療」

とても大切です。今回は「医療コミュニケーション」について学びました。

じゃんけんをしてクラス全員が同じものを出せるまで続けるゲームやアイコンタクトを学ぶゲーム、

口頭だけで相手に情報を伝えて絵を完成させるなど自分の体と頭を使って体験してもらいます。

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次にカードゲームでチームワークについて学びます。

6チームに分かれてのチーム戦です。

机の上に色んな色のカードがたくさん並べられています。

各チーム代表者がじゃんけんをして1番目に勝った人はカードを3枚もらえます。

2番目は2枚、3番目は1枚。残りのチームはもらえません。

これを繰り返していき、カードに書かれている絵と裏のクイズに答えてもらいます。

さぁ、どのチームが優勝するでしょうか?

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みんな作戦を立てたり、クイズの答えを考える人とじゃんけんをする人など役割分担をしながらゲームを楽しんでいました。

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このようなコミュニケーションゲームは実際に医療従事者の間でも訓練として行われます。

周りをよく見て、自分が今何をしなければいけないのか、効率よく進めるためにはどうすればよいのか、

自分のチームだけでなく隣のチームとも助け合いながら進めていくという事を体験して知ってもらえたと思います。

次回は身体計測を行います。お楽しみに~☆

助手 寺川