共通教育センター

共通教育センターは、「基礎科目」と「共通科目」の設計と運営を行っています。学部ごとの「専門教育」を活用し、さらに種々の資格を取得するには、土台となる「基礎科目」「共通科目」の修得が重要です。幅広い視野・的確な判断力・柔軟な応用力をはぐくみ、将来への基礎を構築します。

「知」と「心」を大切にした、学びの特色

仏教の教えを建学の精神とする相愛大学。宗教的な知性や教養を磨く科目を必修にしているのが一つの特色です。宗教は心の芯を支えるもの、学べば人生が豊かになるでしょう。

大学教育に必要な堅固な土台づくり

基礎科目・共通科目の多くが入学して早々に受講する、大学の学問の基礎。大学生に必要不可欠な読解・表現能力を磨き上げるために「大学生のための日本語入門」「日本語表現法」を設置しています。

さまざまな分野の科目も開講

人文系、社会科学系だけでなく、自然科学系など、幅広い教養の修得と資格取得の支援を目的に設けられたメニューは実に多様。外国語は5か国語を開講。TOEIC® TOEFL® など資格英語クラスを充実させています。

分からないこと困ったことがあったら

「学修支援室」は、勉強についての何でも相談所です。月曜日から金曜日、15 時から18 時までオープンしています。(火曜日は16 時30 分から)各人のレベルに合わせた指導を行います。

教員紹介

江草 浩幸教授
千葉 真也教授
山下 昇教授
沼田 潤准教授

相愛大学総合研究センター

総合研究センターは、平成24年4月に、旧年度からの準備期間を経て、従来の音楽研究所、人文科学研究所、人間発達研究所を統合発展させて、本学の付属研究機関として設置されました。部局横断的な学術的研究や研究的実践活動を目的とし、本学の研究活動を推進するに相応しい諸事業を実施しています。また次の三つの項目を総合研究センターの柱として活動を継続的に進めています。

1.『研究論集』の編集刊行

平成24年度から『研究論集』は査読を導入し、さらにその後も規定等を整備し、より適切な投稿と迅速・円滑な査読を実施し『研究論集』の充実を図っています。

平成27年度 研究論集
研究ノート 地域連携事業が管理栄養士養成課程の学生に及ぼす効果―社会人基礎力の自己評価より― [村井陽子、他]
総合論文紹介 保育者・教員養成課程のピアノ実技の授業研究 [岩口摂子]
事業報告 夏期英語研修(英国立バンガー大学にて)報告 [石川玲子]
食と防災シンポジウム2015 「備えてまっか~!まさかの時の食Ⅳ」[太田美穂、他]
特別寄稿 なぜ大学生に薬物の話が必要か [藤本繁夫]
彙報 相愛大学総合研究センター活動報告
平成27年度 科学研究費補助金一覧
平成27年度 外部団体よりの受託研究、共同研究及び教育奨励寄付金
平成26年度 研究論集

原著、報文

(論文)
ハナビラタケ子実体および脂質成分の腸内菌叢への影響 [庄條愛子、他]
壮中年期男性における3回の随時採取尿から算出した食塩およびカリウム摂取量と食習慣との関係 [角谷勲、他]
言語教育と地域語との関係に関する比較史的考察 [長谷川精一、他]
報告 多様な学生に対応した実習指導室の役割―教職員の「協働」による効果的な実習指導方法の検討―[曲田映世、他]
彙報 相愛大学総合研究センター活動報告
平成26年度 科学研究費補助金一覧
平成26年度 外部団体よりの受託研究、共同研究及び教育奨励寄付金
平成25年度 研究論集
巻頭言 第30巻記念号に寄せて     学長 金児 曉嗣
研究論文 後期ハイデッガーの文体「思い(Gedachtes)」について [小野真]
ハナビラタケ子実体および脂質成分の免疫賦活作用 [庄條愛子、他]
「戦後」沖縄における「標準語」指導 [長谷川精一]
大阪府立中之島図書館と西村天囚 ―文神像と野神像― [呉谷充利]
研究報告 食に関する指導(食育)が児童の食の意識・行動に及ぼす効果について ―小学生・高学年を対象として― [並河信太郎、他]
事業報告 大学キャンパスにおいて保育者・小学校教師を志す学生の自然への感性を育てるしかけづくり(1)
   ―大学キャンパスの自然を生かした学びの環境づくり― [中西利恵、他]
相愛大学の現在 専任教員の専門分野、研究・演奏活動等 紹介
彙報 相愛大学総合研究センター活動報告
相愛大学研究助成報告
平成25年度 科学研究費補助金一覧
平成25年度 外部団体よりの受託研究、共同研究及び教育研究奨励寄付金
平成24年度 研究論集
研究論文 「コミュニケーション」を考える ―様々な文化の相違とコミュニケーション― [森光有子]
日本通信広告キャッチフレーズの用語表現研究  [貝 蕾]
憲法学習のフロンティア ―対国家規範性と平等権について考える授業― [奥野浩之]
地域住民の食生活と身体組成との関連 [中村富予、他]
6種の豆料理に対する嗜好性と調理意欲 ―食品スーパーでの買い物客を対象とした質問紙調査より― [村井陽子]
藤村琢堂画「清少納言之図」小見 [若生哲]
鹿田松雲堂というサロン(稿)―稀書翫味の交遊圏(二)― [山本和明]
西谷啓治の「根源的構想力の発動」について [小野真]
作品にみる自我のかたち―漱石、実篤、直哉― [呉谷充利]
研究報告 小学校における食に関する指導(食育)と食生活に及ぼす影響の関連について  [並河信太郎、他]
変化の時代における保育者養成教育のあり方 ―特に学外実習指導における効果的な教育方法の検討― [中西利恵、他]
彙報 相愛大学総合研究センター活動報告
平成24年度 科学研究費補助金一覧
平成24年度 外部団体よりの受託研究、共同研究及び教育研究奨励寄付金

2. 研究プロジェクトの推進と公開講座の開催

総合研究センターでは、学内の様々な分野の教員の専門的知識を活用し、相互の交流を活性化することを目的に、共同研究プロジェクトを行っています。平成24年度からの3年間は「日本における諸学問の近代史」をテーマに共同研究を行い、その内容は平成28年3月に総合研究センター報告書『近代化と学問』としてまとめられました。平成27年度からは「日本の近代―模倣と創造」をテーマとして、研究を進めています。また研究プロジェクトの成果は、公開講座(毎年2月~3月)として、広く地域に発信しています。

総合研究センター報告書 『近代化と学問』2016年3月
人格という「形」 ―法的概念を受容するということ [嘉戸一将]
国文学史の誕生 [千葉真也]
近代文学の「学」としての ―「漱石研究」のこと [鳥井正晴]
国文学者田中重太郎の『枕草子』研究 [鈴木徳男]
沖縄における地域語と「標準語」の間 [長谷川精一]
浄土真宗における聖典の歴史と意義 [佐々木隆晃]
家政と家政学 ―明治期の文献整理から [永藤清子]
食の近代化と栄養学 [太田美穂]
近代化と都市景観 ―公共空間形成をめぐって [新屋千樹]
近代日本における「音楽」と「音楽学」[黒坂俊昭]
近代化による雅楽界の変容 [小野真]
H27年度(2015)公開講座
賀来琢磨と仏教保育舞踊
『らいさん』―山田耕筰の最初の仏教讃歌―
生命を動かすチカラ
今、文学と科学について―志賀直哉の「不安焦燥」から湯川秀樹「深山木」へ―
H26年度(2014)公開講座
国文学史の誕生
浄土真宗における聖典の歴史と意義
言語教育の比較史的視覚からみた〈沖縄方言(地域言語)、日本語(国語)、英語(国際語)〉
食の近代化と栄養学
H25年度(2013)公開講座
国文学者田中重太郎のライフワーク ―枕草子にかけた情熱―
ドル本位制の貶質
近代化による雅楽界の変容
近代日本における『音楽』の概念
H24年度(2012)公開講座
漱石の処女作『倫敦塔』への試み
服飾美学の始まり
東洋史学と近代
法における人格という謎

3. 学術的活動に対する協力支援

各部局(各学部・学科・研究室、また図書館・宗教部など)における学術的活動に対する協力支援に取り組み、外部機関との人的交流を図っています。支援活動事業については『研究論集』に報告を掲載しています。

研究シーズ集

人間発達学部

教育改革事業

学内資金による教育改革の取り組み

教育改革経費事業

  • 平成28年度
  • 平成27年度
  • 平成26年度

事業評価

  • 規程により、事業実施の翌年度当初に、取り組み担当者から文書による事業実施報告を受け、教育推進本部で実施状況・成果について評価を実施し、学内に公表することにしています。

教育改革に関する関係規程

相愛大学教育推進本部規程

  • 相愛大学教育推進本部規程

相愛大学教育改革経費に関する規程

  • 相愛大学教育改革経費に関する規程

研究推進事業

外部資金による研究

科学研究費補助金一覧

科学研究費補助金申請に係る「研究成果報告書」

外部団体よりの委託研究、共同研究費及び教育研究奨励寄付金

動物実験に関する情報公開

動物実験に関する自己点検・評価報告書

教職課程に関する情報公開

学内資金による研究

相愛大学研究助成一覧

  • 平成28年度
  • 平成27年度
  • 平成26年度

関係規程等

相愛大学研究者行動規範

相愛大学研究活動の不正行為への対応等に関する規程

相愛大学競争的資金等の適正管理に関する規程

相愛大学動物実験規程

相愛大学動物実験委員会規程

相愛大学研究推進本部規程

相愛大学競争的資金等に関する不正防止計画

相愛大学利益相反マネジメント

その他

外部資金の執行については、上記規程等及び、「競争的資金(公募型の研究資金、受託研究、共同研究等の外部研究資金)の執行に係るガイドブック」の基づき、適正に運営・管理を行って参ります。