相愛大学人間発達研究所 ( 所長：人間発達学部教授 水野淨子 ) は、人間発達学およびその隣接領域に関する学術的研究や実践活動を推進して、教育の向上や子どもたちの発達支援に資するとともに、学術文化の発展に寄与することを目的として、2008年4月に設立されました。
| 原著 自己を強化する「こころの授業」の方法と実践 ～発達の場としての学級における心理教育～ | 塩見邦雄 / 川島範章 |
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| 高齢者施設のQOLと市民活動 | 藤谷忠昭 |
| 糖尿病患者と非糖尿病患者の体組成・食習慣の比較検討 | 中村富予 / 多門隆子 / 村井陽子 / 角谷勲 / 山口繁 /堀野成代 / 小林貴美子 / 植田明美 / 笠井康正 / 馬屋原豊 |
| 幼児における音楽と感情との関連（3）～日本と中国の幼児の、音楽における感情の理解について～ | 岩口摂子 |
| 保育所園児の食生活の実態調査（第4報） | 川上瑩子 / 前田昭子 |
| 実習指導の効果を高める教育方法の研究（その2） ～学生の自己評価と現場評価のズレを活用した事前・事後指導のあり方～ | 中西利恵 / 大森雅人 / 曲田映世 / 高濱麻貴 |
| 報告 相愛大学人間発達研究所主催「わかぎゑふ講演会」 | ― |
| 巻頭言 | 塩見邦雄 |
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| アタッチメント（愛着）理論から考える保育所保育のあり方 | 初塚眞喜子 |
| 保育者養成における音楽教育の基礎研究4 ～異文化間における音楽的感性の違いと異文化の音楽\教育への応用～ | 岩口摂子 / 横山由美子 |
| プロ野球選手の食意識と栄養サポートニーズ | 中村富予 / 竹山育子 / 保井智香子 / 八田誠二 / 景山洋子 / 爲房恭子 |
| 実習指導の効果を高める教育方法の研究 ～保育所実習における学生の自己評価と現場評価の比較検討から～ | 中西利恵 / 大森雅人 / 益田圭 / 曲田映世 / 高濱麻貴 |
| 大学生の食生活に関する意識・行動と 学生食堂におけるメニュー選択等に関する調査 | 並河信太郎 / 谷脇亜希子/ 山北人志 |
| 心理的要因が睡眠状況に及ぼす影響 | 西迫成一郎 |
| 無塩発酵大豆テンペの機能性研究 ～Rhizopus sp. を混合して調整したテンペのイソフラボン生成～ | 太田美穂 / 新宅賀洋 / 合田麗奈 |
| The Motivational Contents in Awareness-area in Nutrition Education ～The Enhancement of Healthy Eating Behavior by Self-efficacy in Senior High School Students～ Nobuko Maruya / Azusa Kanda / Seiko Mizuno / Ryuko Tamon / Yoko Murai / Tomiyo Nakamura | Shintaro Namikawa / Jyunko Mukai |
| 報告 相愛大学人間発達研究所主催シンポジウム「産官学でつくりあう食育」 | |
| 人間発達研究所規程 |
講演会のご案内はPDFをご覧下さい。
プレ創刊号は、人間発達研究所の2008年度第1回公開講演会の抄録です。