2020.11.27
発達栄養学科

調理学実習B 第9回

~ 相愛大学の管理栄養士を目指す発達栄養学科のブログを見に来ていただき、ありがとうございます。~

今回の調理実習は「点心」についてです。

はじめに包子の皮を作ります。

膨化には種類があり、今回はイーストとベーキングパウダーを使って生地を膨化させます。

イースト(酵母)が発酵し二酸化炭素を産生して生地を膨らませることを生物的膨化といい、

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(※酵母は微生物です。)

ベーキングパウダーを用いて二酸化炭素を発生させて生地を膨らませることを化学的膨化といいます。

また、物理的膨化もありますが第13回で説明します。

生地はしっかり練り発酵させます。

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肉包子はひだを作って包みましょう。

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包子を蒸して完成です。

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デザートの抜絲地瓜は砂糖に少量の酢を入れて火にかけます。

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黄金色になったら芋をからめて、芋同士がくっつかないよう離します。

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あめが糸をひくので「抜絲」といいます。

今回の献立は「肉包子・豆沙包子・鍋貼餃子・抜絲地瓜」でした。

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次の調理学実習Bは「鰯の手開き・卵の蒸し物」についてです。

助手 的場