プロと同じ舞台に立てる
相愛（ここ）なら夢に近づける
1956年に創設され、60年以上の歴史を誇る相愛オーケストラは、名教育者である故斎藤秀雄教授の薫陶を受けて独自の指導法を継承しています。 「相愛シンフォニーオーケストラ」 「相愛ジュニアオーケストラ」 「相愛ストリングオーケストラ」 「相愛ウィンドオーケストラ」 「相愛フィルハーモニア」の5つの部門を合わせた楽団員は、総勢約300名。様々なメンバーとともに音楽をつくりあげることで、演奏家として必要なコミュニケーションカと協調性が身につきます。そして学内だけでなく、学外へ向けて演奏を披露する機会を多く持つことで、プロに求められる演奏技術と表現力を磨いていきます。
演奏会の様子
相愛ウィンドオーケストラ第36回定期演奏会
オーケストラによる
実践教育
日本屈指の規模と実力
相愛の指導陣やOBも所属する「相愛フィルハーモニア」をはじめとした5つの部門から構成されています。約300名の団員の中には、全日本コンクール1位の学生も。日本屈指の層の厚さと確かな実力を誇ります。
オーケストラ教育プログラム
日本の音楽教育の祖、斎藤秀雄氏が提唱した「オーケストラ教育プログラム」を実践。一曲の演奏にじっくり取り組むことで、演奏の技術や表現力だけでなく、すぐれた人間性も高めます。
“プロ”として活動する
学内外での演奏会
年2回の定期演奏会をはじめ、学内外で数多くの演奏会を行います。世界的に著名なソリストや合唱団と共演することも。“プロ”として様々な形での演奏経験を積むなかで、演奏技術や表現力を磨くとともに、プロの自覚も育みます。
指揮者
オーケストラ・指揮
尾高忠明 客員教授
大阪フィルハーモニー交響楽団音楽監督、N響正指揮者、札響名誉音楽監督、BBCウェールズナショナル管弦楽団桂冠指揮者。英国エリザベス女王より大英勲章CBEを受賞。
| 梅田 俊明 | 相愛オーケストラ講師 | 指揮 |
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| 円光寺 雅彦 | 相愛オーケストラ講師 | 指揮 |
| 小林 恵子 | 相愛オーケストラ講師 | 指揮 |
| 若林 義人 | 相愛オーケストラ講師 | 指揮 |